池袋にあるセクキャバ、スーパー越後屋は和風コスチュームをまとったエロイ美女がサービスをしてくれます。
着物だからこそのエロスを堪能しましょう!
お値段もかなりお手頃です。
スーパー越後屋でお代官様ごっこをしたい
越後屋と聞いてまず思い浮かぶのは「へっへっへ、越後屋、お主もわるよのぉ。」
「いえいえいえ、お代官様ほどでは~。」ではないでしょうか?
実際にそのテレビシーン見たことはないんですがね。
ついでに言えば、お代官様とくればまんじゅうの下の小判に鼻の下を伸ばしているか、娘の帯を引っ張って、「お代官様おゆるしを~。」
「良いではないか、良いではないか。」ですよね。
こっちも実際に見たことはないのですが。
そんなわけで私は長らく越後屋とはお代官様に黄金色のまんじゅうを渡す人だとばっかり思っていました。
それがなんと、池袋のスーパー越後屋ではお代官様ごっこができるらしい!さすがスーパー!
あ、でもセクキャバだから帯はダメかな?
とにかくコスチュームが着物という時点で楽しそうな予感しかしません!
しかも、お値段もかなりお手頃。
ん?
よく見ると税金やサービス料込らしい。
これはうれしい!さらに女の子のドリンクも飲み放題ということは指名や延長をしなければ本当にここで表示されている金額だけで遊べるってこと?
こんなに手軽なお店だったとは……。
なんとなくコンセプト系のセクキャバは高そうだなと思っていた私がバカでした。
さっそくGO!池袋駅西口から徒歩3分です。
スーパー越後屋は温泉旅館の趣
スーパー越後屋は看板がかなり華やかでしたが、入ってみると意外とシンプルなつくりでした。
例えると温泉旅館のような?
木目を意識しているらしいベージュの内装となっています。
靴を脱いで上がるシステムといい、落ち着きます。
日本人の性ですかね?
和風セクキャバの中には添い寝接客とのころもあるそうですが、こちらのお店はソファでのサービスです。
添い寝も魅力的ですが、歯止めが効かなくなっちゃいそうだし、やっぱりこのおなじみの体勢は落ち着きます。
丁寧な口調の黒服さんにシステムの説明を受けます。
下半身NGは重々に言われました。
トラブルが多いのかな?
料金システムは以下の通りです。
1セット40分
12:00〜18:005000円
18:00~20:005000円
20:00~21:006000円
21:00~LAST7000円
指名料 2000円
今回はクーポンを使って1000円オフです。
女の子のドリンク代、税金、サービス料コミコミなのだと思うと感動ですね!
スーパー越後屋で和装美女と組んずほぐれず
こんな和風がコンセプトのお店にきたのならば、ここは日本酒なのではないかと思うのですが、いつもの感じでビールを頼んでしまいました。
クセってこわいですね。
や、ビールはいつどこで飲んでもいいものですが。
1セット40分で20分ずつ2人の女の子がきてくれるそうです。
どんな女の子かなぁ?
ビールで気分を盛り上げていると1人目来てくれました。
1人目
「よろしくおねがいしまーす。」A子ちゃんは紫色の着物を緩く着たスレンダーな美人さんでした。
涼し気な目元、整った鼻筋など、ちょっとクール系の顔立ちで第一印象は「とっつきにくそう」だったのですが、笑顔で挨拶してくれました。
年齢は20代前半くらいかな?
軽く自己紹介がてらの雑談をしていると、なかなか人懐っこい子のようです。
私の仕事の愚痴などを真剣に聞いて「すごいですね。」
「頑張ってらっしゃるんですね。」
「それは大変ですね。」などそつなく合いの手を入れてくれます。
「そうなんだよ、大変だから癒しておくれ~。」と甘えてみると「じゃぁ、オッパイでも揉みます?」と自ら触りやすいように胸を突き出してくれました。
A子ちゃんはスレンダー体型なので胸のボリュームはそこそこですが、そのサービスの良さが嬉しい。
着物の上からさわさわしていると「あんまり大きくなくてごめんね。」と言いながら自らちょっと着物をはだけさせてくれます。
「そんなことないよ。A子ちゃんとってもスタイル良くて嬉しいよ。モデルさんでもやっていけるよ。」と言ったところ、A子ちゃん、実はコスプレイヤーであることを恥ずかしそうに告白してくれました。
「キャラクターになり切るのが好きなんです。だから、このお仕事も楽しくて。」とのこと。
どんなキャラクターのコスプレをやっているのかと聞いてみると、かなりかっこいい系が多いようです。
たしかにA子ちゃんの雰囲気に合っています。
この手のお仕事は週末が稼ぎ時らしいですが、イベントがあると休まなくちゃいけないらしく、兼ね合いがむずかしいらしい。
よく見るとA子ちゃんのアイシャドウ、紫です。
「着物に合わせているの?」と聞くと「気が付いてくれて嬉しい!上に乗らせて!」と上に乗ってきます。
A子ちゃんは背丈がありますが、細身なので全く重くありません。
目の前に合わせがゆるくなった着物。
これはひん剥くしかありませんね!ということで着物を一気に両肩から落とします。
目の前にツンに出てくる2つの乳房。
やや小ぶりではありますが、きれいなおわん型で、乳輪の色や乳首の形が非常にきれいです。
まさに美乳!
乳首をキュッとつまむと「あっ」とかわいい声を上げてくれました。
「A子ちゃん、乳首つままれるのが好きなの?」
「そ、そういうわけじゃなくて……。」
「じゃぁ、舐められる方が好き?」ともう片方の乳首を口に含みます。
コリコリとした感触を舌で存分に楽しみます。
A子ちゃん、「あぁん。」と声がますますかわいくなります。
「A子ちゃん、感じちゃった?かわいいね。」
「お客さんも感じてくれているんですね。うれしいな。」A子ちゃん、トロンとしか顔をしながらズボン越しに私の膨らんだ股間をなでなでしてきます。
「そりゃ、こんなにかわいい女の子が上に乗っているからね。」
「うふふ、嬉しい。
じゃぁ、今度は私から!」とA子ちゃんが宣戦布告するので攻守交替。
A子ちゃん、グイグイと腰を押し付けながらグラインドを始めました。
A子ちゃんのぷりぷりの小尻がちょうど私の愚息に当たるように動かすのでたまりません。
思わず変な声をもらしてしまうほど気持ちがイイ。
こんな技をもった子だったとは。
「タンマ、タンマ!漏れるからタンマ!」情けない声と共にギブアップ宣言。
「ふふふ、もうですか?上級者は出して帰るんですよ。」A子ちゃん、とんだSっ子です。
しかし私はパンツの替えを持ち合わせていない。
上級者の階段を今日、今、ここで、登るわけにはいきません。
「ごめんなさい。私は上級者への階段を登ることのできない意気地なしです。だからどうぞ、ご勘弁を。」
情けない嘆願をA子ちゃんにするはめになりました。
「もう、しょうがないなぁ。じゃあ、次に来るときはちゃんとパンツの替えをもってくること♪」と次回の本指名を条件にお許しをいただきました。
その後、ちょっと軽くキスをしたり、雑談をしたりしているうちに交代の時間。
次回と言わず、今指名をしても良いくらいA子ちゃんは魅力的だったのですが、そうすると確実におもらしをさせられそうな気がしたので交代。
ありがとうございました。
2人目
次に来てくれたB子ちゃんはA子ちゃんとは対照的にちょっと小柄でムチムチのお姉さんでした。
20代後半くらいでしょうか?
少し太めの眉が下がり気味で美人とはちょっと違うのかもしれませんが、なんともいえない安心感があります。
黒い着物のコスチュームを纏っていました。
「よろしくお願いします。」やや幼さのある声であいさつをすると隣に座りました。
『着物』とは名ばかりの丈の短いコスチュームから覗く柔らかそうな太ももに目が行ってしまいます。
「あ、脚かけます?私の脚短いけれど。」いえいえ、魅力的な脚ですとも。
B子ちゃんの脚、見た目通り柔らかくて気持ちのいい脚です。
「すっごく柔らかいね。」
「えへへ、全然運動していないから筋肉ついていなんだ。15分以上ならタクシー使っちゃう。」
風俗の仕事に染まっているか否かはタクシーの使い方でわかると聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
「B子ちゃんはこの仕事長いの?」
「このお店にはまだ入って1か月くらいだけれど、この業界自体はもう5年くらいかなぁ。
学生の時からやっているんだよね。」なるほどなるほど。
「初々しくなくてごめんね?」
「いやいや、ベテランの技、見せてよ。」そういうとB子ちゃんはちょっと考える様な顔をしてからおもむろにネックホールドをして目を合わせてきます。
そして舌なめずり。
やばい、喰われる……。
果たしてB子ちゃんのキスは控えめにいって最高でした。
私はあまりこのようなお店で女の子とのキスには興味がないのですが(タバコ味が苦手なので)、そんな私がすっかり虜に。
もう、舌が凄いのですが、舌だけでなく、唇まで使ってのキス。
ずっと激しいのではなく強弱、緩急つけてきて腰砕けです。
「うふふ、どう?」
「す、素晴らしい体験ありがとうございました。」もう素直にお礼を言うしかありません。
「なんか、キスしたら気分が盛り上がってきちゃった。上に乗ってもいいかしら?ちょっと重いけれど。」
むしろこっちからお願いしたいくらいです。
B子ちゃん、たしかにボリュームはありますが、決してくるしいなんてことはありません。
黒い浴衣をはだけてオッパイを揉ませてもらいます。
手のひら全体に感じる豊かな胸が非常に気持ちいいです。
「大きいね、何カップあるの?」
「Dカップです。」もっと大きいように感じますが、やわらかさのせいでしょうか?
揉んだり頬ずりしたりなめたりして楽しませてもらいます。
ベテランなだけあって、ちょっと乳首は形崩れ気味ですが、そんなところもイヤラシイです。
調子に乗って吸い過ぎたのか、B子ちゃんにやんわりと拒絶されてしまいました。
「ごめん、痛かった?」
「こっちこそごめんね。
あんまり吸われるとヒリヒリしちゃうんだ。」少し申し訳なさそうにB子ちゃんは言い、お詫びのつもりかおでこにチュッとしてくれました。
そして腰のグラインド開始。
正直、B子ちゃんは重量があるので結構衝撃が強い……。
気持ちいんだけれどちょっと苦しい。
B子ちゃんのお尻に手をまわして押さえるように揉むことにします。
「お、お尻もいいねぇ。」さらさらしたコスチュームの生地越しにあるのはむっちりとしたお尻。
こっちもいいボリュームです。
胸とはまた違った感触が楽しい。
開いたり閉じたりして遊んでいたら「もうっ」と怒ったふりをして頭をはたかれました。
その後は時間がくるまで向かい合ったままあまり激しいことはせずちょっといちゃいちゃしながら雑談。
B子ちゃんがスキをついて乳首を狙ってくるのにはまいりましたが。
B子ちゃんは卒業旅行の資金を作るのを目的にキャバクラに入ったのがきっかけっだったそうです。
でもダイエットと指名争いが辛くてセクキャバへ転向。
こっちのほうが向いているそうです。
「ダイエットなんてしちゃったらこの素敵な胸小さくなっちゃうじゃん。もったいない。」
「キャバクラは脱がないからねぇー。身体を細くして胸はつめときゃいいって考えなんだよ。」うーん、やっぱり私はセクキャバ派ですね。
今は会社員しながら緩くシフトに入っているそうです。
貯金あまり溜まっていないといっていましたが、おそらくタクシーを頻繁に使っているのが原因でしょう。
この分ならば他の浪費も激しそうです。
でも、B子ちゃんは楽しそうだし、私も気持ちよい思いができたし、みんな幸せなので問題ありません。
延長をちょっとねだられましたが、際限がないのでここで退店します。
ありがとうございました!
スーパー越後屋で和のエロに溺れる
スーパー越後屋は和のエロが楽しめるセクキャバです。
コスチュームの脱がしやすさがたまりません!定番のドレスも非日常を感じさせてくれますが、和装も非常にそそりますね。
日本男子のDNAに直撃です!あと、地味に靴を脱ぐというのが解放感をあたえてくれました。
また、コンセプトだけでなく、料金が手ごろなのに加えて明瞭なのが非常に好感を持てました。
女の子からドリンクをおねだりされないので気楽に遊べます。
また、女の子も2人ともタイプは違いましたがアタリでうれしかったです。
やっぱり、こういうコスチュームが特殊なお店はノリの良い子が集まるのでしょうか?
楽しんで仕事をしているようなので、私も触りやすかったです。
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