池袋赤羽にあるご主人様は一見メイド喫茶のような店名ですが、実はいちゃキャバ!つまり、ただメイドの恰好をした女の子が給しするだけでなく、隣に座ってくれて、そして触れるのです。
しかも開店は午前9時から!メイド好き、コスプレ好きの紳士は是非!
ご主人様で「お帰りなさいませ」と言われてみたい!
最近は秋葉原の専売特許でもなくなってきましたが、やはりメイドのお店と言って連想するのは秋葉原です。
しかし、池袋の赤羽にある「ご主人様」もすごいらしい。
名前はメイド喫茶っぽいですが、このお店はれっきとしたいちゃキャバ。
つまり、メイドの姿をした女の子がいちゃキャバのサービスをしてくれるらしい。
想像するだけで楽しそう♪
私は特段メイドが好きというわけではないけれど、メイドのコスチュームを着ている女の子と来ていない女の子ならば、着ている女の子と遊びたいなと思う程度には興味がある。
いつも、この手の夜遊びのお店に行くと何を話していいのか分からない問題に直面してしまう。
しかし、このご主人様ならば話題に困るといった心配はない。
とりあえずメイドごっこをしていれば場が持つのはありがたい。
ホームページを見るとお値段もまぁまぁお手頃。
そしてよく見たら女の子もドリンク飲み放題らしい。
メイドがご主人様におねだりとかちょっと白けちゃうし、なによりも最初から値段が分かって遊べる安心感は魅力的です。
そして、このお店、年中無休の上に朝9時からやっているらしい。
元気だなぁ。
しかも早い時間は料金が安いので、よし、次の土曜日に行ってみよう!
場所は赤羽駅南口から徒歩1分、ピンクの看板にケーキやドーナツが描かれた看板がちょっとオジサンには気恥ずかしいけれど、セクシーメイドといちゃいちゃするぞ!
ご主人様はしっかりといちゃキャバ
メイドと聞けば喫茶と続いてしまうくらい、メイド喫茶のイメージがつい良いので、本当にイチャイチャできるのかな?
ちょっと隣に座ってしゃべるくらいだったら残念だよな、もったいないよな、という心配が少しありましたが、お店に一歩入ってその不安は吹き飛びました。
なぜならば店内がしっかりと暗かったから。
昼間に入ったのにこの薄暗さ……そう、後ろ暗いことをするための暗さに他なりません!
内装は一般的ないちゃキャバスタイルです。
オープンな間取りですが、ソファの配置や絞った照明のせいで人目はあまり気になりません。
腰の低い黒服スタッフがお店のシステムを紹介してくれます。
ルールは基本いちゃキャバと同じ。
女の子のドリンクは無料。
料金システムは以下の通りです。
40分
09:00~17:005,000円
17:00~19:006,000円
19:00~21:007,000円
21:00~LAST8,000円
60分
09:00~17:008,000円
17:00~19:009,000円
19:00~21:0010,000円
21:00~LAST11,000円
指名料金
20分2,000円
30分3,000円
60分4,000円
同伴料2,000円
女の子のドリンク代が不要ならば悪くない料金ではないかと思います。
今回はクーポンを利用して45分コミコミ4,000です!
ご主人様で念願のご主人様ごっこ♪
昼間から飲むビールは格別です。
ビールを飲みながらソワソワと女の子を待っていると来てくれました!
1人目
来てくれたA子ちゃんはロリ顔でメイドが良く似合っていました。
くりっとした大きな目、丸いっこいフォルム……そしてロリ顔なだけでおそらくは20歳は超えているであろうに、ツインテールの心意気や良し!
紺の地にフリルどっさりの白いエプロンが典型的なメイドさんです。
大きなホワイトブリムも良く似合っています。
そして何よりも大きく開いた胸元からこんもりと2つの丘が盛り上がっています。
「お帰りなさいませ、ご主人様~。」とニコニコとあいさつ。
「お帰りなさいませ」といわれると「あぁ、メイドのお店に来たなぁ」という感じがしますね。
「よろしく。かわいいメイドさんが来てくれて嬉しいよ。」A子ちゃんに隣に座るように促します。
「メイド服に合っているね。」
「ありがとうございます。」
「どうしてこのお店選んだの?やっぱりコスチュームがかわいいから?」
「それもあるんですけれど、ドリンクのおねだりをしなくていいからってのも大きいかな。」
やっぱり、ドリンクは客だけではなく、女の子のプレッシャーにもなっていたようです。
「前はドリンクおねだりしなくちゃいけないお店に務めていたの?」
「なかなかうまくいかなくてすぐにやめちゃったんですよ。このお店は飲み放題だから嬉しい♪」
そういうのでA子ちゃんもウーロン茶を注文して乾杯。
軽く自己紹介をします。
A子ちゃんは23歳、普段はOLだそうです。
「会社にもツインテールしていってるの?」
「まっさかぁ。」
「じゃぁ、フリフリの服は?」
「本当は来て行ってみたいんだけれど……。」
もう少しA子ちゃんに突っ込んでみると彼女はロリータ趣味で、フリフリ服が大好きなのだとか。
彼女の好きなブランドやお気に入りの服を着て歩く楽しさなどボディタッチをしながら聞かせてもらいます。
最初はちょっと恥ずかしそうだったものの次第に饒舌になっていくA子ちゃん、おそらく典型的な「オタク」なのでしょう。
巨乳オタク、いいですねぇ。
私のニヤニヤに気が付いたA子ちゃん、ハっと顔を引き締めてかわいかったです。
だいぶ緊張もほぐれ、親密度も上がってきたところで脚を乗せてもらいます。
むちっとハリのある脚がなんともセクシー。
「ご主人様、いかがですか?」とA子ちゃんもメイドモードになり、ノリノリ。
「うん、気持ちいいね。では次にキスをしてもらおうかな?」
「はい、ご主人様」A子ちゃんが顔を寄せてきてフレンチ・キスをチョンチョンチョン。
ちょっと軽すぎるような気もしますが、いちゃキャバならば、こんなものなのでしょう。
「ご主人様、ご満足いただけましたか?」
「うむ。」あんまり満足していないけれど、指名もしていないし、これ以上は望めません。
「胸を触らせてくれたまえ。」ご主人様口調が良く分かりませんがとにかくふんぞりかえって言ってみます。
「少し恥ずかしいですが、ご主人様がお望みとあれば……。」A子ちゃん、私の右手を取って自分の胸へとそっと押し当てます。
薄いメイド服越しにしっかりとA子ちゃんの柔らかさ、ボリューム感が伝わってきます。
「大きいねぇ。すごくいいよ。」
「ありがとうございます。」A子ちゃんのメイド服は襟口が大きく開いた誠にけしからんデザインで、そのままさらに襟をぐいっと寛げたいところですが、ここはいちゃキャバ。
脱がしてはいけません。
グッと我慢して布越しの感触だけ満喫します。
「あん、ご主人様の手は大きいですね。」女の子は手の大きい男にグッとくるというのは本当でしょうか?
「頼もしいな。」と手を撫でられて悪い気はしません。
その後は手の大きさ比べや肩を抱き合って雑難などをしているうちに黒服さんがきて交代。
A子ちゃんには少し遠回しに指名をねだられましたが、ほかのメイドさんも気になるのでここでお礼を言ってサヨウナラ。
2人目
次に来てくれたB子ちゃんはモデル体型の女の子でした。
腰が高くてスレンダー。
首も手足も何もかも長い。
一重の目元が涼し気です。
メイド服もゴテゴテしておらず、シック路線。
かわいいというよりはきれい系。
自分に何が似合っているのかを知っている感じがしますね。
染めていない黒髪も雰囲気があって素敵です。
「おまちしておりました。ご主人様。」
「いやいや、待っていたのは僕の方だよ(笑)。」
「ですよねー。でも『おかえりさないませ』か『おまちしておりました』って言っとくとメイドっぽいから(笑)」いきなりぶっちゃけトークです。
「ここで働いているってことはやっぱりメイドに憧れて?」
「うーん、メイドも好きなんですが、基本的にコスプレ大好きなんですよ。
いつもとは違った自分になれた気がして。だからこの仕事楽しいです!」
仕事が楽しいことは素晴らしいことですね。
少し聞いてみるとB子ちゃんの趣味はコスプレ。
なんと得意分野は男装(やるキャラクターを聞いてみたのですが、なにかのゲーム(?
)らしく、私の知っているキャラクターはいませんでした)!「確かに背が高いからいいかもね。
いいねぇ、男装の麗人!でも、オッパイどうするの?」
B子ちゃんはスレンダー体型なので爆乳とまではいきませんが、やっぱり男としては触りたくなってしまう程度のボリュームは有しています。
「ああ、それはですねー」とサラシで押さえたり男装専用のコルセットを付けたりするのだとおしえてくれました。
まさかいちゃキャバに遊びに来てそのような知識を得ようとは……。
っていうかそのさらしやコルセットになりてぇぇぇぇぇ!
「あははは、じゃあなってみます?」とB子ちゃんが上に乗ってきたので、手で胸を押さえてコルセットになってみます。
B子ちゃん大爆笑。
B子ちゃんのオッパイはA子ちゃんほどのボリュームはありませんが十分に柔らかく、そして悪くないボリュームです。
そして何よりもこんなにあっさりと上に乗ってくれたことに感動。
「そんなに喜んでもらえるならば私もうれしいな♪せっかく来たから楽しんでいってくださいよ。」と言われたので楽しむことに。
スカート腰にお尻をもませてもらいます。
キュッと引き締まったいいお尻です。
ついでに太ももにも手を伸ばして探ってみるとこちらもしまっています。
決してムキムキではなく、筋肉というよりは若さが詰まっている感じ。
「ハリが凄いね。何かスポーツやっているの?」
「ちょっとエクササイズを。分かります?」コスプレのためでしょうか?
柔らかいお尻もいいですが、こんなに引き締まったお尻、早々触れません。
B子ちゃんさらにここでサービスして腰のグラインドもしてくれました。
き、きもちいい~。
そしてさらに目が遭ったタイミングでキスまで!まぁ、これはディープキスとまではいきませんでしたが、ちょっと舌を絡めてくれました。
ムスコが元気になり過ぎてしまったのでちょっとB子ちゃんには降りてもらって雑談。
「何かメイドっぽいことやってよ。」という無茶ぶりにもニコニコと答えてくれます。
手でハートを作ってなにか魔法の言葉をつぶやきながらポーズを決めてくれたり、「ご主人様、ご主人様」と甘えてきたり。
B子ちゃんが大人っぽい容姿なのでかなりギャップがあってセクシーや萌えというより単純に面白かったです。
その後、B子ちゃんとメイドの良さについてのトーク。
趣味で男装を嗜んでいるだけあってB子ちゃん、かなり男性目線でメイドを語ってくるので話し甲斐ありました。
やっぱりこれみよがしのミニスカート&網タイツよりもロングスカートをまくって見えるガーターベルト、いいですよね。
あと、脱がしにくそうな良く分からないボタンが付きまくっているのもそそります。
とはいえ、やっぱり遊ぶのならば「ぱっと見露出が多い」、「脱がしやすそう」のコンビが最強ですが。
そんな雑談をしながらしっかりと脚を乗せてきたり、寄りかかってきたりとスキンシップ多めなのがB子ちゃんの素晴らしいところです。
B子ちゃんの脚、どこまでもどこまでも長くて1mくらいあるんじゃないですかね?
撫でながら褒めたらメンズ用のズボンの腰を詰めて履くこともあるのだとか。
すごいなぁ。
そんな女の子の脚を今、自分が独り占めしているのかと思うとなんて贅沢なのでしょう。
そんな話をしているところでそろそろ当初の予定の40分が近づいてきました。
B子ちゃんがとってもいい子なので指名して延長でもいいかなぁと思ったのですが、キリがなさそうな気もするし、予定外の出費は家に帰ってから後悔しそうな気がしたのでここで切り上げることにします。
B子ちゃん、ありがとうございました。
ご主人様でメイド美女と遊ぼう♪
池袋赤羽のご主人様はメイド姿の女の子と遊べるいちゃキャバです。
メイド喫茶ではちょっと物足りないという御仁は是非行ってみてください!「おかえりなさいませ」「おまちしておりました」をやってもらえます。
ご主人様はコスチュームがコスチュームなので、女の子はコスプレ好き、メイド好き、コスチューム好きの子が多く、ノリが良いです。
あと、おすすめポイントは女の子のドリンク代がかからないこと!おねだりされるのが苦手、あらかじめ予算を決めて遊びたいという人も安心して遊べます。
さらに、年中無休で朝から営業をしているので、「行きたいな」、「ちょっと時間があいちゃったな」というときにもピッタリです。
メイド服のバリエーションも豊富なので飽きません。
コメント