練馬ラブステーション8は練馬の中でもとくに若くてかわいい女の子がおおいセクキャバとして人気を誇っています。
手ごろな料金なのにサービスは濃厚!イベントも盛りだくさんなので刺激的な時間を楽しみたいという男の欲望を満足させてくれます!
練馬ラブステーション8はスゴイらしいと聞いて
もちろん、大人の女性には大人の女性の良さというものがあります。
しかし、熟女などという言葉ではどうしても勝てない魅力が若い女の子には詰まっているのです。
それはハリのある肌、ほうれい線や小じわの無いつるりとした顔、重力に負けない乳と尻、何よりもはじけるような元気!
これらの若いエキスを吸収するために男は夜遊びをするのです。
塔が立った女性などをあてがわれた日にはなんだかお金を払ってこっちがサービスしているような気にすらなってしまいます。
とはいえ、もちろん犯罪はいけません。
あと、料金が高すぎるのもいけません。
そんな私に同じく若い女の子大好き仲間の知人がおすすめのお店を教えてくれました。
その名も練馬ラブステーション8!何が8なのか分かりませんが、お手頃料金でほとんどの女の子は20代前半!これは気になります。
しかもバニーちゃんやワイシャツ、学生服などのイベントもたっぷりだとか。
さらにクーポンを使えばかなり安い。
その上2名以上で行けば指名料無料!いいですね、いいですね!
若い女の子に元気を分けてもらいましょう!
場所は練馬駅中央口から徒歩2分。
20時から営業で年中無休です。
練馬ラブステーション8はパープルでエロイセクキャバ
どんなラブと出会えるステーションなのでしょうか?
中に入るとパープルの間接照明が店内を妖しく映し出していて、エロエロです。
ミラーボールも非日常感が出ていていいですね。
壁に沿ってロングソファが並んでいる配置は典型的なセクキャバ仕様です。
親切そうな黒服のスタッフが丁寧にお店のシステムについて紹介をしてくれます。
20分毎に5分のダウンタイムだそうです。
料金システムは以下の通りです。
1セット40分
20:00~22:006000円
22:00~LAST8000円
延長 20分4000円
40分8000円
延長指名 2000円
レディースドリンクシングル1300円
レディースドリンクダブル2000円
TAX/サービス料 各料金、TAX/サービス料込み
TC 10%(現金払い時はサービス)
税金やサービス料込でこのお値段は嬉しいですね。
さらに今回はクーポンを使って1セット3,000円です。
女の子にドリンクの1つでも奢らなければ申し訳ないというもの。
練場ラブステーション8で念願の若い女の子とイチャイチャ!
つまりグループ来店での得点、「指名無料」は使えず。
1人の心細さもあってソファでビールを舐めながらちんまり座って女の子を待ちます。
1人目
「お待たせしました。
よろしくお願いします!」元気な挨拶とともにやってきてくれたのはセーラー服姿のA子ちゃんでした。
ミニ丈のセーラー服を健康的に、そしてエロく、着こなしています。
そういえば今日は学生服のイベントでした。
A子ちゃんはやや小柄ですが、つくべきところにはちゃんとお肉がついている奇跡のような体型!大きな目と元気な声が若さを感じさせます。
やや明るい髪もコシがあってサラサラ。
「セーラー服良く似合っているね。
隣に座ってよ。」A子ちゃんの可愛さに感動しながらおいでおいでをするとA子ちゃん当たり前のように隣に座り、長い脚を絡めてきます。
まさかこんなにしょっぱなからコレが味わえるとは。
「A子ちゃん、何か飲む?」
「いいのー、嬉しいなぁ!」
「じゃぁ、このシングルオレンジジュースで。」ダブルも覚悟していたところでシングルを所望するA子ちゃん。
なんていい子なんだろう。
乾杯して自己紹介と雑談。
A子ちゃん、なんとハタチ!ちょっと前まで十代だったとか、もう感動しかありません。
セーラー服が似合うはずです。
「私の通っていた学校ブレザーだったからセーラー服に憧れていたんだ。ここで着ることができて楽しいな。」
「良く似合っているよ、ちょっと見せて。」と言うことでセーラー服探検。
服越しに軽くタッチするとくすぐったそうに身をよじるA子ちゃん、とってもかわいい!
恥ずかしそうにするんだけれど媚がなくてこういう若い女の子のこういう擦れてなさが本当に貴重です。
ただ、スカートをめくろうとしたらストップかかりました。
「下はダメ。」
「じゃぁ、上は?」
「ダウンタイムのお楽しみ、あ、ほらきた!」A子ちゃんが言う通り、照明が落ちてBGMが激しくなり、ダウンタイム開始です。
「上乗っていいかな?」
「もちろん、来て来て!」小柄なA子ちゃんは脚に乗せても全く重さは感じません。
しかし、柔らかいお尻の感触だけはしっかりといただきました。
「何する?キス?それともパフパフ」
「んー、キスで!」しばし迷いましたが、A子ちゃんのプルップルの唇を選択。
A子ちゃん、かなり積極的に舌を絡ませてきました。
先ほど奢ったオレンジジュースの甘酸っぱい味が流れこんできて、「今ハタチの女の子とキスしているんだなぁ」という感慨が押し寄せてきます。
キスをしながらオッパイの攻略を目指します。
セーラー服をたくし上げるとすぐにオッパイとご対面。
ハリと指についつくようなきめの細かさを兼ねそろえた素晴らしい胸です。
胸をもんだり乳首で遊んで硬くしたりしていると感じちゃったのかAちゃんがキスをやめてのけぞりました。
「あー、口を放しちゃって悪い子だなぁ。」
「だってぇ、触るのが上手すぎなんだもん。」A子ちゃんのセリフに気を良くして触りまくります。
「どこが感じるの?ねぇねぇ?ここ?ここ?」お互い息が切れてきたところでダウンタイム終了。
なんかよく分からない達成感のようなものがありました。
このままA子ちゃんを場内指名しても良かったのですが、達成感があり過ぎてしまい、延長戦はいいかぁのような気分に。
黒服のスタッフが来たところでA子ちゃんにお礼を言って次の女の子を待ちます。
2人目
2人目はワイシャツにチェックのミニスカート、茶髪のコギャル風なB子ちゃん。
「よろしくお願いします。」
「お、いいね!いいね!」B子ちゃんもこれまた若い!少女のような華奢さこそありませんが、しっかりと胸と腰が出ていて、そしてニコニコとした口元が魅力的です。
B子ちゃんが隣に座って脚を絡ませてきたときに気が付きました。
「ぶはっ、それ、ルーズソックスじゃん!」そう、B子ちゃんはルーズソックスを履いていたのです。
そう、平成のコギャルの間で一気に流行ってそして数年で消えたあのルーズソックスです。
「あ、やっぱり食いつく?
ねぇ、コレ本当に流行っていたの?」B子ちゃんが脚をグリグリしながら聞いてきます。
「うんうん。マジで流行ってた。やっぱり今の子は知らないかぁ。B子ちゃんいくつ?」年齢を聞くとB子ちゃん21歳!やっぱり若い!当然ルーズソックス世代ではありません。
ルーズソックスとソックタッチは通販で購入したそうです。
そこからしばし、平成の思い出話。
B子ちゃんはことあるごとに「やだぁ、まじぃ?」とケラケラ笑いながらボディタッチをしてくるので非常に楽しく、また自分が物知りになったような気分になれました。
ノリがいい子だとディープなことをしなくても本当に楽しいです。
シングルですが、ドリンクも奢っちゃいました。
だいぶ場が温まったところで2回目のダウンタイム開始です。
「私、少し重いけれど、乗っていいかな?」
「B子ちゃんが重かったら世の中の女性のほとんどはデブになっちゃうよ。
乗って乗って!」確かにB子ちゃんはA子ちゃんよりはずっしりしていますが、決して重くはありません。
「キスしてくれる?」
「ちょっと恥ずかしいな」そう言いながらもB子ちゃん、キスをしてくれます。
A子ちゃんほど濃密なキスはしてくれませんでしたが、ドリンクで冷やされた薄い舌がチロチロと口に入ってきて心地よいです。
B子ちゃんがワイシャツのボタンをはずそうとするのでそれを押さえて自分で外します。
ボタンを1つ1つ外すたびに見えてくる肌と濃くなるB子ちゃんのにおいがたまりません。
乳首が見えてきたところで、いただきまーすと突撃!ダウンタイムの前の雑談でも少し触らせてもらいましたが、素敵なボリュームと素敵な柔らかさ。
B子ちゃん、先ほどのサバサバした物言いは影を潜め、ひたすら堪える様な息遣いと喘ぎ声。
「押さえないで。もっとB子ちゃんの声聞きたいな。」
「恥ずかしいよ。」B子ちゃんの切羽詰まったような声にムスコがギュン!と元気に。
それに気が付いたB子ちゃんがズボンの上からではありますが、細い指でなでなでしてくれたのでもう、たまりません。
ダウンタイムがもう少し長かったら発射不可避だったかも……。
非常に濃密なダウンタイムが終わって私も当初の予定である1セットがそろそろ終了です。
とっても楽しかったのですが、正直言ってこのまま延長したりB子ちゃんを場内指名したりするよりも抜きたい。
B子ちゃんに少し寂しそうな顔をされましたが、ここで退店しました。
本当にエロエロなひと時をありがとうございました。
練馬ラブステーション8は行って損はなし!
練馬ラブステーション8は最後まで何が8なのかわからないままでしたが、非常に満足度の高いセクキャバでした。
とにかく女の子がみんな若いので私のような若い子好きにはたまりません。
また、女の子の質が良く、ノリやサービスがいいにもかかわらず、料金がお手頃であったという点も嬉しかったです。
今回は制服デーでしたがまた違うコンセプトの催しの日にも行ってみたいなと思いました。
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