今回、私は、赤羽ダリア・DAHLIAにお邪魔しました。
池袋から移動、赤羽も素敵な街だと思います。
赤羽ダリア・DAHLIAでももちろん素敵な体験をさせていただきました。
赤羽は庶民の街?
庶民の街は庶民の街ですが、想像している以上、エロチックな街でもあるんです。
赤羽まで来れば、間違いないですよ。
ちょっとあなたも池袋から足を伸ばしてみませんか?
赤羽ダリア・DAHLIAを訪れたいきさつ
現在、私、失業中。
失業手当も切れてしまい、そろそろ本気で、どこでもいいいから決めてしまわないことには。
しかし、現実はもっと冷たく、焦ろうが何しようが私を雇ってくれるところがないのです。
ですから、私、仕方ないから、レイクで、キャッシングしてセクキャバです。
「借金」して「セクキャバ」体験!なんて、馬鹿の代名詞みたいなものですね。
でも、私、相当な天才でもありませんし、そんな感じでいいのではないでしょうか。
私は私です。
さあ、レイクでキャッシングして、赤羽ダリア・DAHLIAへ突撃レポートと思っていたところ……、なんと、赤羽ダリア・DAHLIAって、21:00~対応なのです。
なんなのでしょうか。
この、オレはオレ、他の店のことは知らんよという経営方針の構えは。
お陰で、私、赤羽でどうしていいかうろたえてしまったではありませんか。
とはいうものの、他のお店に方向転換するつもりもありませんし、他のお店で時間を潰すという予算も今日は、お持ちではありません。
私は、赤羽の前に広がっている広場で、ぼんやり、交番のある光景など見ながら、時間つぶしをしていました。
ああいう場所の御世話になるような人物にはならないように注意しなければならないなどとココロに誓いながら。
トリスのウイスキーのミニボトル、ちびちびやりながら。
赤羽ダリア・DAHLIAの料金は、40分で7000円ということです。
クーポン使って5000円。
お願いレイク。
そういえば、レイクは以前、新生銀行の銀行カードローンであり、総量規制の問題は対象外だったのですが、そうではなく、普通の消費者金融に成り下がってしまったということです。
ですから、安易にレイクだからキャッシング出来ると思っているものの、そのうち総量規制にひっかかっておろすことができなくなるかもしれません。
涙。涙。
赤羽ダリア・DAHLIAは、赤羽南口から徒歩1分程度の場所です。
交番からも至近距離にあり、非常に安心・安全。
これなら何よりも可愛いごくごく普通の女の子たちが、赤羽ダリア・DAHLIAで仕事をしてみようかというモチベーションも露わになるのではないでしょうか。
交番よ。
ありがとう。
ルール違反で、パンティーまで脱がそうという輩は、どうぞ厳しい取り締まってください。
懲役30年程度でいいのではないでしょうか。
そんな輩は絶対に許さん!!
お店の前には、結構ふてぶてしい風俗!という感じのボーイが立ち、客引きなんてやっています。
ギラリと私は目があい、ただし無口。
ボーイは、客引きを私に対してしようとはしない。
私がお金を持っていないことを、風俗的直感で感じとったのだろうか。
聞いてみたい。
私はそのままボーイをスルーして、エレベーターに入って行きました。
別のお店の客引きかな……。
「すみませんフリーです」私のあとから、続けてお客様が二人入って来ました。
男性からはぷーんとニンニクのニオイが……。
こういう男性とも相手をしなければならないのだから、やっぱり女の子の仕事は大変と言えば大変。
ニンニクのニオイは、ちょっとやそっとで消えないだろう。
ボーイさんはご案内しますと。
中に入ると、想像している以上、結構広々していましたね。
セクキャバであるもの、キャバクラという雰囲気も、赤羽ダリア・DAHLIAには漂い、ゴージャス感が演出されています。
置かれたソファーは、だいたい20程度でしょうか。
私は、入り口にごくごく近い場所を案内されました。
OH!ギャル
ニンニクでわかる。
時間つぶしに相当ニンニク餃子を食べたのでしょう。
本当に迷惑、かつ羨ましい話しです。
お腹もそろそろ空いて来たぞ。
女の子は、ドレスを着用して、ちょっとおしとやかな気品のある女の子を演出しています。
こういう女の子なら坂道グループにはいくらでもいそうな感じです。
坂道グループに加入か、赤羽セクキャバグループに加入か、運命の分かれ道です。
女の子は、「今日はじめて赤羽ダリア・DAHLIAに出勤しました」ということです。
池袋、赤羽などで、セクキャバ体験をすれば、非常に移り変わりも激しくて、体験入店だけという女の子も非常に多く、めまぐるしく流れる大河のようです。
そこに留まるものが少ないから、風俗と、セクキャバは違うと言いたいのです。
いま、私の気分は、風俗で女の子と濃厚なおつきあいをするよりは、セクキャバで、新しいフレッシュな感覚と、サラッと「浅漬け」のようなおつきあいを選択してしまうかな。
何か、こちらは、流行の波に従っている感じもします。
他のデリヘルとか、ソープランドでは、風俗嬢とともに私自身も化石化して、おいぼれていってしまうような呪術のようなものも感じます。
何もそこまでひどくいう必要もありませんが。
だって、デリバリーヘルスには、こんな若い、初々しい感じの女の子はいませんもの。
私は、女の子に「昼間何しているのか」聞きました。
女の子は、「学生です」と。
学生。
学生。
学生。
学生。
何度聞いても初々しい、風俗とは無関係ないい響きですね。
砂漠の中に、オアシスの泉を見つけた時のイメージに近いのではないでしょうか。
そこで、私は、もう一度聞きました。
「何学生?」
「日芸です」
えぇぇぇ、そんな大学の名前ありありと言っていいのでしょうか。
私、女の子を日芸の前で張り込みしちゃいますよ。
でも、どうせ女の子は、体裁でそう言っているだけで、適当な嘘を言っているだけでしょう。
「どこのキャンパスなの?」と聞けば、江古田キャンパスだと。
実は、私、武蔵大学なので、キャンパスは目と鼻の先です。
女の子は、所沢に家が近かったけど、所沢キャンパスは現在、閉校なってしまったのだとこんなことまで言ってました。
私は、しっかり親心で女の子に対して、「そんな知らない男性に対して、リアルにプライバシーのことをすらすら言うものではない!」とガンと一発言っておきました。
女の子は、私のことを、この男性なら信じていいと思ったでしょう。
私は、赤羽ダリア・DAHLIAの中でも、お客様の中の超お客様、超優良お客様なのです。
他のお客様と一緒にしなさんな。
でも、女の子は私が想像していたよりも全然賢いデキをしており、そこまでは、テンプレートでお客様にプライバシーをすらすらと曝露して、お客様のココロをつかませるものの、まるでそのあとは、私が何を聞いても、何も答えてくれないのです。
「いっつも、買い物はどこへ行くの?」というたわいもない質問に対しても「秘密」と。
「さっきお客様喋っちゃ駄目と言ったでしょう?」
そんな秘密にしなければならない問題ではないじゃありませんか。
それから女の子は、もっぱら、天気と芸能人の話しばかり。
私は、更にプライバシーを追求し、「駅はどこで降りるの?」とか。
「いつもどんなお店へ行くの?」とか。
怪しすぎ。
私は私で言ってることとやっていることが全然違うじゃん。
どうせ私は、レイクでキャバクラしてセクキャバへ来るレベルの男性なのですから。
ちなみに私は、現在新所沢で。
もっぱら行くお店はサイゼリアです。
サイゼリアでは、500㎜リットルのデカンタと、プラスα250のデカンタでちびちびやっています。
まあプライバシーの問題はいいがそろそろ本題に
まあ、私は実際に赤羽ダリア・DAHLIAで、女の子に対してプライバシーどうこうという話しをするためにここにいる訳ではないのです。
無駄な時間を過ごさないためにそろそろ「本題」に入らなければ。
実は、この女の子、非常に感じる女の子だったのです。
ちょっとでも触れれば爆発しそうな反応の超いい【時限爆弾】という感じですかね。
軽いキスさえ、敏感反応なので、私だけでなく周囲の人たちも驚いていましたよ。
私、こういう超・超敏感女の体験あまり慣れていないので、心臓がドキドキしていました。
ただし、性的欲情というものは、このようなドキドキ感も相乗的に受けいれてしまうため、私もこの上なく女の子のエキサイティングに興奮し、絶・好調です。
赤羽ダリア・DAHLIAのに来て良かったです。
本当に、レイクでキャッシングしても、ココロが塞がっているようなとき、赤羽ダリア・DAHLIAでは、性という言葉で語り合うことができ、リセットされたような爽快感を感じるのです。
人間は、頭で考えすぎ。
どうせ考えても、いい考えなど浮かばないですし、どんどん深みなはまるだけ。
そうではなく、しばし休息し、「性の自己自動装置」にフル回転してもらえばいいのです。
私が頬にキスをすれば、女の子は、「あぁぁぁ」と。
「いいですね。
ナイスですね」
女の子の鼻の横あたりをキスすれば、「うぅぅぅぅ」
「いいですね、そのうぅぅぅぅとうい感じも。
ただし、いぃぃぃぃというのが抜けているのでは。
「あ」の次はやっぱり「い」でしょう」
女の子の耳たぶにキスをすれば、いぃぃぃぃを忘れているという私の指摘を全然無視して、うぅぅぅぅというのも通り越して、おぉぉぉぉと。
おぉぉぉぉというあえぎ声をする女の子は、それほどいないのではないでしょうか。
そこで、さすがに女の子は恥ずかしそうな顔をして、「私。はあはあはあ。よがり声が大きいでしょう。はあはあはあ。いつもお客様に指摘などされて、はあはあはあ。すごく恥ずかしいの……。はあはあはあ」
よがり声ともかく、女の子のこの「はあはあはあ」というのがすごいですよね。
別に女の子はキスを受けただけというのに、これだけハードな運動をしてしまっているのです。
まさにこの運動は、性的エキサイティングなのですね。
性の葛藤です。
よがり声ってなんだ……?
すぐに理性が頭をもたげる私は、「よがり声」という言葉が気になりましたね。
私は、あえぎ声と思っていた訳ですが、女の子は、よがり声という言葉を使ったのです。
女の子に、「ねえ、よがり声って何?」と、耳たぶをかじりながら聞いてみました。
女の子は、また「あ」に戻り声を上げながら、「そんなはずかしいこと私に聞かないでくださいよ……はあはあはあ」と。
「いえ、とはいうものの大事なことだと思うんですよ」
女の子は、「いぃぃぃぃぃ。だったら。はあはあはあ。スマホで見てみればいいんじゃないですか?」と。
ということで、私、女の子の首筋をタコの吸盤のように吸い付きながら、スマホ確認した訳です。
私は、女の子があえいでいると思っていた訳ですが、急な坂をあえぎながら登るというのは正しいいい方で、苦しそうに、せわしく呼吸する。
息を切らすという意味あいのようですね。
ですから、あぁぁぁぁというのは、あえぎと言ってもいいかもしれないけど。
よがり声というのは、またこの女の子のように、快楽に従うまま声を出すということです。
つまり、性的に快感に及べば、よがり声があり、よがり声が、段々と肉体的に負担となれば、あえぎ声に変化するという感じでしょうか。
女の子は、いま、多分、よがり声ではなく、かなりあえぎに近い感じではないでしょうか。
女の子に、そのようなことを説明したいと思うものの性的に感度良すぎて、果たして聞き入れてくれることやら。
よがり→あえぎ→サイゼリアを語る
女の子は、非常に感度が良くて、「よがり」が身体に対して負担がかかり、「あえぎ」へと変化して行きます。
しかし、この女の子には、まだ別の変化が存在していたのです。
それは、私がイケナイと言っていたのに、プライバシーを性的感覚に任せてぺらぺら喋りまくることです。
もうこのさいだから、どこの駅で降りるのか、どこに住んでいるのか、携帯番号……、電気料金……全部曝露しちゃいましょう。
というものの、この女の子非常に限定的プライバシーの曝露の仕方なんです。
プライバシーの曝露というものの、もっぱら今まで喋りたくて我慢していたような感じで……。
「私ね。
はあはあはあ、週末ね。
はあはあはあ、必ず久米川のサイゼリアに行って(お住まいは久米川ですね。
しめしめ)はあはあはあ。
白のワイングラス、はあはあはあ。
がぶ飲みするの。
そうするとね、はあはあはあ、サイゼリアのプラスチックのグラスを、はあはあはあ。
透かしてみれば、はあはあはあ、赤い金魚がフワフワ、はあはあはあ。
気持ち良さそうに宙を泳いでいるのよ」
女の子のサイゼリア的あえぎは続きます。
「サイゼリアのね。
はあはあ、アンチョビのピザをね、はあはあはあ。
私、必ず、はあはあはあ、細かく38等分して食べるのね、はあはあはあ。
こんなに細くなったピザを高く持ち上げて、はあはあはあ。
下からかがみ込むようにして食べている私の姿を見て、はあはあはあ。
となりにいいたおばちゃんが、おいしそうなほうとうねって。
はあはあはあ。
ほうとうじゃないのよ、それはアンチョビのピザよ、はあはあはあ」
今回赤羽ダリア・DAHLIAの体験は、こんな感じで性的に時間が過ぎて行きました。
いかがでしょうか。
あなたもサイゼリアのアンチョビのピザと、白いワインを食したいと思ったのではないでしょうか。
時として「性欲」と「食欲」はマッチングすることがあります。
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