最近、私は人間とのコミュニケーション不足!ということで、家
こもりのリスクを回避して、今回、池袋大江戸朝にお邪魔しました。
池袋大江戸朝に訪れた経緯
とにかく私達、まだまだこの人生生きていかなければならない訳ですし。
なんで、私が今回、池袋大江戸朝にしたのかと言えば、池袋大江戸朝は、朝6時からスタートしていること。
私、西武池袋線の池袋から各駅でちょっとの場所に住んでいるものですから、こんな時間にランニングで駆け込むことができてしまうのです。
まさに、ここに住んでて良かったという醍醐味を味わうことができます。
まだまだ、朝も完全でない状態のところ、セクキャバに走り込んで行くのってなかなかいいものです。
夜がまだまだ続くのかなと思いきや、夜は必ず明けるものなのですね。
でも、実際に、こんな朝早々から池袋大江戸朝に女の子がいてくれるのか不安です。
ホームページチェックしても、それほど……という感じですし。
池袋にしては、大江戸朝で最低体験をしてしまうかも。
それはそれでいいのではないでしょうか。
とにかく風俗という体験は、私達に刺激を与えてくれるアドベンチャーなのです。
フリー40分4,000円。
万札を握り、駆ける私。
この時間に駆けるのは、新聞配達と牛乳屋さん程度か……。
そこそこ可愛い女の子かも
畳!というのがいい感じではありませんか。
間仕切りされているだけで、椅子(?)とテーブルが……。
椅子というより布団まるめた背もたれか。
池袋大江戸朝では、この光景を見れば、定番の膝に乗ってというカタチはなかなか取りにくいですね。
女の子も、池袋大江戸朝に体験入店して来たら、ちょっと戸惑いがあるのではないでしょうか。
こんな感じならイけるとこまでイっちゃっていいのかも……という期待感は、スタッフから下半身サワサワはNGということで、あっさり裏切られました。
そりゃそうですよね。
料金は、4000円なんだし。
うがいなど、定番のエチケット行為を済ませて、奥の間仕切りの場所へと案内されて行きました。
ビールなど朝からぐびぐびすれば、女の子が登場しました。
「こんにちわ」
「こんにちわ」
「朝ですね」
「そう、早朝やってまいりました」
何しろ私は、人間同士のコミュニケーションを求めていまして。
いえいえ私は、言葉と言葉のコミュニケーションを求めている訳ではないんですよ。
身体と身体のコミュニケーションでもOKです。
池袋大江戸朝で、女の子に対してあまり期待出来ないと言いましたが。
そういう妥協した気持ちで見れば、可愛い女の子だと思いますよ。
ちょっとぽっちゃり。
そして、肌はこの上なく白いです。
ちょっと腕あたりにタコの吸盤のようなキスをすれば、赤くなっちゃいそうです。
赤くなった部分を勘定すれば、私がいくつキスしたのかもわかるでしょう。
私は、「白い肌だね。キスしていい?」と。
女の子は、「北国育ちなの」と言っていました。
私、普段こんな入り方をしないのですが、何か大根のような腕に関心を持ってしまったのか、肩あたりから、キスを連発して攻め込んで行きます。
女の子は、口からしないで、肩から攻め込んで来る男性ははじめてなんて言ってましたっけ。
女の子は、「お口は?」といい、口と口のディープなキスを求めていらっしゃるようです。
私はそこで、ビールを一杯口に含み、女の子とのディープキス攻撃へとシフトしました。
まずは、女の子に、ビールの洗礼。
女の子は、上手く残さず大切なビールを受けとめてくれました。
そして、「苦い」と。
エロチックに見えるものが見えそうで見えない
女の子の着ている和の衣装は、既にダラダラという感じで、エロチックに見えるものが見えそうで見えない……という感じです。
これが、私達の性的関心の原点とも言うことができるものです。
こういうエロチックなやり方をされれば、どんな醜女でも、イきたいと思ってしまうでしょう。
なんだかいい感じで、コミュニケーションが私の身体の中に染みこんで来たという感じです。
私は私なり、池袋大江戸朝を大いにエンジョイするため、自分の中で、おっぱいは最後まで触らないという決まりを作りました。
そのような禁止項目を作ることで、より女の子のおっぱい触りたいモチベーションはがんがんアップしてくるでしょう。
これで、4000円というのは本当に安いと思いますよ。
本当に来て良かったです。
と……、言う間に女の子は、「なんで、私のおっぱい触らないの?」と和の衣装の前をもっとはだけて、おっぱいを丸出しにしてしまうではありませんか。
やめなさいって。
エロチシズムをそんな感じで、おおっぴろげにするのは。
エロチシズムというものはすぐに消滅してしまうものなのです。
しかし、もう遅い。
私の目の前には、二つのほかほかの肉まんじゅうが……。
「すみません。
熱々の肉まん、いただけないでしょうか」
「おいくつでしょうか」
「二つください」
「そうですか。
丁度、いま、できたてのほかほかの肉まんが二つ残っていたとこなんですよ」
私は、肉まんを二つ購入して、おっぱいを鷲づかみして、私のお顔をおっぱいとおっぱいのあいだのあいだに埋めてみました。
女のニオイがしますね。
女のニオイというよりは、女という野獣のニオイか。
汗にまみれて、あからさま、性にもだえて、貞節もなく、レベルの低い家畜のようなものだ。
池袋大江戸朝の間仕切りのスペース空間を有効的に活用して、寝っ転がって……、なかなかセクキャバでは体験出来ないような体験をしています。
朝っぱらで、お客様がいる気配もないんですよ。
私、一人池袋大江戸朝を制覇したような気持ちになって、女の子に、大もだえさせてやろうと、大奮闘!です。
女の子の乳房を、母乳を絞り出すような感じで、根本から先っちょへと。
なんどもなんどもはーどたっちすれば、女の子は、とうとう天高く、喘ぎ……と言いましょうか、悲鳴を。
スタッフがどかどかとこちらに来て、どうしました?と。
アウトですね。
黒髪が美しい女の子
キスをすれば、シャンプーのいい香りが漂っています。
池袋大江戸朝、朝6時……、それでもなんなか想像していたよりはいい女の子が揃っているではありませんか。
いい意味で期待は裏切られたと思いますよ。
女の子も、ほれ見ろ、どうだざまあみろという感じで、私にキスで返して来ます。
そして、女の子に、私は、「長い黒髪がキレイだね……」と言いました。
そしたら、女の子は、今日の午後、美容院予約してあって、髪の毛ばっさり切ってしまうということです。
「えぇぇぇ、なんで!!!」と私、別にそこまで驚く必要はないと思いますが。
女の子は、女の子で、結構ロングヘアーの管理が大変らしいということです。
そりゃそうですよね。
シャンプーの量も、私と比較したら相当なものでしょうし。
だから、こんな感じで、思い切りシャンプーのニオイが漂っていたりして。
トイレの芳香剤なんかと比較しても、こっちのシャンプーのニオイの方が強烈でしょうか。
ですから、なおさら、安いシャンプーなんて使えないということにもなってしまうのではないでしょうか。
私とプレイしたお金がシャンプーのお金に変わってしまうなんてやっぱり理不尽と思いますよ。
そうか、今日がロングヘアーの見納め、お葬式なのですか。
私は、しみじみ女の子の髪の毛を舐めたりし、高級シャンプーの味を味わった次第です。
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