今回お邪魔したのは、池袋クレナイ・紅です。
今日は和のテイストかな……なんて思っているときはここ、池袋クレナイ・紅。
秋も深くなり抜け毛のシーズンです。
排水口の毛詰まり問題なんてくよくよしないで、明るい気分でクレナイ・紅に向かえば、ちょっと暗いスポットライトで、私の毛の薄さなんて感じさせないで、あたたかく迎えてくださることでしょう。
とにかく、季節は秋、読書の秋、食欲の秋、性欲の秋(?)いろいろあるんでしょうけど、抜け毛の秋でもあり、「薄」というワードに非常に敏感になっている私がいます。
池袋クレナイ・紅に訪れたいきさつ
そろそろ今年もおしまいではありませんか。
今年、自分は何をやって来たのかなんて省みたりするシーズンでもあり、何もしてない!ことに気付けば、慌ててパチスロに!
そこで、なんだかいつも大もうけしてしまうのもこの季節なのです。
私、換金したお金を握って、真っ先に池袋クレナイ・紅に行こう!と思いました。
最近、そういえば、風俗とも縁遠くなっていましたね。
反省。
池袋クレナイ・紅は、10時からオープンしているお店ですが、今回は、20時近くに訪れました。
料金は、40分で6980円というシステムです。
パチスロに勝った!のですから、いくらでも延長、延長でイくとこまでイっちゃいましょう。
ホームページで一応女の子をチェック、あんなの信用することができせんが……。
ふむふむ。
全面、顔ボカシ、これでは何もわからんやんけ。
私、コアな双葉みかというAV女優が好きなのですが、そんな雰囲気の女の子ばかりです。
……というか、双葉みかちゃんのAVが、こんな衣装の設定だったので。
驚き!双葉みかちゃんのような女の子が
北口線路下通路を通り、東口方面へ……。
ビッグカメラ沿いに歩いて行けば、クレナイ・紅の看板が……。
二階でお金を支払いして、更に、上の階へ案内されました。
案内された席は、他のセクキャバと比較して広い感じです。
お店もとてもキレイな感じでおすすめですね。
キレイなお店には、キレイな女の子がいる可能性が高いと思いますよ。
そりゃあそうでしょう。
そして、キレイな女の子がやって来ました。
驚き!双葉みかちゃんのような女の子ではありませんか。
池袋クレナイ・紅、それは奇跡のセクキャバなのかもしれません。
私は、夢うつつ不思議な国のアリスの世界に彷徨ってしまったのでしょうか。
夢から目を覚まそうと、ウイスキーを一口。
「薄っ」 どこのメーカーだ? 言ってはいけないワードを私自らが……。 すぐに現実に引き戻された次第です。
双葉みかちゃんはいきなり私の上に
双葉みかちゃんは、いきなり、私の上に乗って、「よろしく」と……。
私こそ短い時間ですが、よろしくお願いします。
顔と顔が間近にあり、非常にドギマギですね。
何か私が喋ろうとすれば、すぐに女の子に息がかかってしまうような距離です。
女の子は、ちょっと照れてうつむいた感じで、ディープなおキスを、私の顔にいくつもいくつも、そして、口の中も周囲をなめ回すような感じで。
そんなペロペロ口の中をお掃除してもらっては、最近、抜け毛がひどい私、口の中からも抜け毛が発見されるかもしれません。
奥歯に、抜け毛が挟まっていたりして……。
女の子は、「今日午前中お仕事だったんですか?」と。
いえいえ、私は、今日一日ごろごろ薄毛問題で憂鬱にふさがり、気分転換にパチスロ行ったら大勝ちして、いちもくさんで池袋クレナイ・紅にやって来ました。
とは言いません。
そう、自分は、貿易会社に勤務していて、今日午前中に、○億の外国船の取引の商談をまとめてまいりました……。
そんなことは女の子は聞いておらず、頭は既に私の胸元にうずくまり、私の乳首あたりをチュパチュパしています。
そして、私のシャツのボタンを外して、私の生乳をもう一度チュパチュパと……。
女の子だけでなく、男性だって乳首は結構反応するんですよ。
そんなことないですかね。
乳首で感じるのは、ちょっとデブってぽい男性限定なのでしょうか。
女の子も吸い甲斐があるから、チュパチュパやってるんじゃないでしょうか。
女の子の髪の毛からは、健康的ないいニオイが漂っています。
シ・ア・ワ・セ。
そして、女の子は、下の方へズルズルと移動……ということはなく、期待は裏切られ、再び口攻撃になり、ディープキスの連続。
そのあいだに、私は女の子のおっぱいを頂戴し、モミモミしました。
双葉みかちゃんのおっぱいは、小ぶりでも、モミ甲斐があって丁度
いい感じです。
双葉みかちゃんの顔で視界がふさがっておりますが、私は、感覚でしっかりわかります。
こっちが右のおっぱいで、こっちは左のおっぱいです。
おっぱいたちよ、いつもケンカをしないで、おとなしくここにちゃんとおさまっておいでですかい……。
私は、女の子が口から口を離した隙に、ウイスキーを口に含み、女の子の再び戻る口に流し込んでやりました。
女の子は、「ん……、ウイスキー薄っ」と。
双葉みかちゃん。
それは、今日私に言ってはならないワードです。
一気に現実にダダ戻り……。
一気に憂鬱になってしまいました。
VIPへと流れ、お楽しみの体験
双葉みかちゃんとは、VIPも当たり前の流れでしょう。
なんせ、双葉みかちゃんなのですから。
こういうの映画のシナリオにならないかしら。
夜な夜な夢に見ていたAV女優と、現実にセクキャバで再会のラブロマンス。
そして、最後には衝撃的展開が!!なるかもしれんが、日活ロマンポルノの世界でしょう。
でも、VIPというものの、チープな金色の枕でVIP感を演出しようとしているのです。
笑える。
VIPでちょっと落ち着いた感じで、ここで面と向きあって乾杯!しました。
どうせ女の子が先に言うんでしょうから、私から先に言いましょう。
「薄っ」
女の子は、「やっぱり薄いですよね。どこのメーカーですか?」
そして女の子は、女の子のウイスキーを私に優しく飲ませてくれました。
もう観念して、自分の口から「薄っ」と言ったことで、私は、薄毛の呪縛から逃れることができたような気持ちになることができましたね。
というよりは、そんなクヨクヨしていないで、「現実」がこんなにも楽しいということではないでしょうか。
本当に、私非常にハッピーで、池袋クレナイ・紅に来て良かったと思いました。
こんな可愛い双葉みかちゃんがいてくれるのですから。
VIPに来て、私が何をしなければならないかと言えば、今まで薄毛に悩んでいた消極的な自分を露出していた訳ですが、本当はこんなではないということを、女の子にわんさか思い知らせることです。
私だって、いろいろ風俗でお金をつぎ込み、経験している訳ですから、いろいろ女の子たちを喘がせるテクニックというものを知っているんですよ。
実は。
そのテクニックをひとつずつVIPで披露しましょう。
まずは、水戸の糸引きキスからです。
納豆のように、ネバネバキスしましょう。
唾液を練り回す感じです。
女の子と、私の唾液らを練り練りして、いい感じになって来たら、女の子の口に戻し、それを再び、私が連れだし顔を離して行きます。
ここに、一輪車の曲芸が出来るほどの一本の線ができあがりました。
お見事!女の子には、別にそれほど感動はされないようですが。
下品とか、エゲツないという顔をしています。
失態。
失態はものともせず、私は、双葉みかちゃんの下の方へと匍匐前進していきます。
女の子の鎖骨あたり、骨に従い、キスのレンチヤン。
人間は、愛する手段としてキスしか方法がないことが非常にむなしいですね。
しかし、キスしかないのなら、キスをもっと奥深く、突き刺すように攻撃して、私の愛を表現してあげましょう。
双葉みかちゃんもきっと、私の愛を感じめろめろになってくれることでしょう。
私とお別れしなければならないときには、「行かないで!」ときっと涙することでしょう。
それほどまでに、私はキスのテクニシャンなのです。
キスひとつで、世界を跨ぐことだって。
キスひとつで、億というお金だってゲット出来るんです!ではやってみろと言われても、そんなこと出来るはずありませんけどね。
双葉みかちゃんは、私のディープキス攻撃に、ただただヤられるままです。
双葉みかちゃんも、スるよりは、ヤられる方が好きなのかもしれないですよね。
そりゃあそうでしょ、だって、何もしなくていいんですし。
でも、ヤられると言ったって、耐える体力が必要ですよ。
何しろ私は、ガチで双葉みかちゃんと向きあっているのですから。
双葉みかちゃんは、私の猛攻で、身体が小刻みに震えています。
こんなことなら、双葉みかちゃんのパンティーも相当濡れてしまっているのではないでしょうか。
もちろん、女の子がどんな感じだか、私が確認して実況します。
双葉みかちゃんいいですか。
そそろそろ下行きますよ。
私のフィンガーテクニックで、あなたを瞬間で殺してしまいましょう。
私は、女の子のアソコに公約通り、指を持っていき、アソコにストレートにイきそうで、イかない、もうそろそろソコにイきそうと思うものの、全然イかないという地獄の焦らしテクニックを披露しました。
私のゴールデンフィンガーは双葉みかちゃんのマ○コの周囲でホバリング状態のまま。
しかし、視線は離さず、距離も一定を維持したまま……。
双葉みかちゃんは、来るか来ないかわからない状態に、喘ぐ声も殺したままの状態でいます。
時間がそこで止まってしまったかのようです。
時間がとまってしまえば、延長料金支払いしないで、ずっとこのままでいることができるのに……。
しかし、決して時間などとまる訳ではないのです。
双葉みかちゃんは、いまかいまかという感じで、私のゴールデンフィンガーが、女の子のマ○コに着地し、陸地調査をはじめるのを待っているのです。
しかし、私は、まだホバリング状態のまま。
着地はしません。
このもどかしい感じが、私が世界をうならせたゴールデンフィンガーテクニックなのです……。
なんていいながら、タイムアウト。
私は、女の子のマ○コに着地しないままで終えた次第です。
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