今回お邪魔したのは、赤羽朝キュンキュンです。
赤羽の朝!ってなかなかいい感じですよ。
普通、風俗街の並んでいる朝なんて、憂鬱きわまりないものですが。
赤羽朝キュンキュンで、朝からいちゃいちゃ、モミモミしました。
赤羽朝キュンキュンにお邪魔したいきさつ
赤羽の朝ってとてもいい感じですよ。
普通、風俗街の並んでいる朝
なんて、憂鬱きわまりないものです。
居酒屋で悪酔いして、頭ががんがん二日酔い。
晴れでもない、雨でもない、白々とした空が非常にウザいですね。
あと、酔っぱらいが吐いたゲロ目当てに、カラスなんかがたむろしていたりして。
カラスに言いたいのです。
気をつけろ、それは食い物ではなく、ゲロだ!!と。
カラスがゲロであることに把握して去って行けば、……今度は、平和のシンボルの鳩たちが……。
こういう光景が平和といういい方も出来てしまうのかもしれませんが。
赤羽は、酔っぱらいたちがけんかというシーンはあまり見かけないですね。
非常に治安のいい街という感じもあり、安心して風俗嬢といちゃいちゃすることができます。
赤羽のシンボルと言えば、やっぱり駅前すぐのところにある「交番」でしょう。
交番があって、本来、酔っぱらいたちがグウたれたい広場が目の前に広がっている訳です。
しかし、そんな場所にグウたれることは警察が許してくれないのです。
交番は、広場のお陰で、遠くまで見回すことができてまさにシンボルです。
更に言えば、赤羽といえば、センベロの聖地であったりして、立ち飲みいこいなど、昔から朝7時から飲むことができたりするのです。
これは、これから仕事へ行くサラリーマンが一杯引っかけていくのでしょう。
そんなはずないじゃありませんか。
やっぱり、風俗の仕事を終わった人たちや、夜労働していました……という人たち向けです。
ということは、赤羽は、生活レベルはもう一つ低く、夜一生懸命労働している人たちが多いということです。
いま、赤羽の朝を活気づけているのは、いこいだけではなく、朝キュンキュンもです。
赤羽朝キュンキュンで、朝からいちゃいちゃ、モミモミしましょう。
赤羽朝キュンキュンの料金など
赤羽朝キュンキュンは、朝9時からです。
ちょっと早めに来て、いこいで待機というのも赤羽という街を知るうえでとてもいいプランでしょう。
朝の、大瓶は、特においしいと思いますよ。
赤羽のいこいで、大瓶を飲んで、朝キュンキュンの女の子の夢見ている時間が非常に楽しいのです。
朝キュンキュンなら場所はもう目と鼻の先です。
パチンコ屋さんの角を曲がってスグ。
そろそろ、季節は冬、サンタクロースの女の子などそろそろ登場する頃ではないでしょうか。
そもそも私自身、サンタクロースコスプレに何も関心はありませんが。
とはいうものの、町角でクリスマスケーキなどセールスしているサンタクロースのミニスカの女の子など目撃したら、モゾモゾと私のチンコは勝手に反応しているものですが。
朝キュンキュンの料金は、60分8,000円です。
お店の前まで行くと、すぐにそれほどいいアイソではない店員が私に話しかけて来ました。
「はじめてのお客さんですか?」
何か?はじめてのお客様ということが駄目みたいないい方しないでくださいよ!
「はい、はじめてです」
店員は、ふてくされた感じで、一応朝キュンキュンのルールについて話しをしてくれました。
そして、ここでお金を支払いして、手を洗って、定番のうがいですね。
中に通してもらうことができれば、中は、何もかもマルミエ。
結構、私の好きなタイプではありませんか。
他のお客様のしている最中の光景を見て、私もがんがんにイっちゃってもいいのかなという武者震いが起きたりして、戦友!という感じですね。
私も、いまから参戦!します。
私の側では、やっぱりサンタクロースの女の子がいて、既にお客様におっぱいモミモミ攻撃を受けているではありませんか。
戦士が村を略奪して、村の娘を陵辱しているのでしょうか。
ついつい、私は、心の中で「いいなあ……」と叫んでいるのです。
私も、村を略奪して、女の子を陵辱したい……。
まずまずのルックスの女の子
最初に登場した女の子は私の好みということではありませんが、まずまずのルックスで、朝キュンキュンのレベルの高さを最初から思い知らされた感じです。
ちょっと背が高い感じで、マリコ様に似た雰囲気ですね。
長身、スリム。
おっぱいは、それほど大きい感じではありません。
若いことは若いですよ。
昼間太陽の下でも充分晒すことができる肌をしていることは、暗い場所でもわかります。
そして、この女の子も、サンタクロースのコスプレ。
メリー、メリークリスマス!女の子は、そんな台詞を吐き、私の側に来ました。
そうか、クリスマスか……。
今年も、もうすぐに終わってしまうのですね。
何もしていないのに。
そして、今年一番、クリスマスの雰囲気を感じとることができたのは、やっぱりここ、朝キュンキュンなのです。
女の子とは、しばらく雑談をしていました。
「背が高いね」と私が言えば、「テレビ塔みたいでしょう」と。
普通、スカイツリーか、東京タワーと言うでしょう。
女の子は、今年の四月、名古屋から東京に出てきたということです。
だからテレビ塔。
女の子は、最近、テレビ塔は、免震工事でジャッキアップして宙に浮いたということを話ししていました。
赤羽とも、風俗とも、朝キュンキュンとも何も関係はありませんが……。
でも、ついついテレビ塔が浮くなんて嘘だろうとか。
一度、そんな光景を見てみたいね……なんて言いながら。
なんだか、まるでこのままでいたら、大学生パプにでも来ている感じでしょうか。
私は、大学生パプに来ている訳ではありませんし、キャバクラでもなく、ここはイチャキャバなのです。
私は、もちろん女の子にキスを迫りました。
マリコ様にキスしていいかと聞けば、もちろん「OK」。
だって目の前のお客様はイけるとこまでイっちゃっているではありませんか。
サンタクロースの女の子のおっぱいをベローンと出し、ベチョベチョしたいですね。
私、本当のこといえば、サンタクロースの女の子大好きなのです。
クリスマスケーキ買うつもりもないのに、女の子のいるケーキショップの前、いつもウロチョロしていたっけ。
クリスマスケーキ?
そんなものは、寂しい孤独ものには無関係の存在です。
でも、女の子のお手手に触ることができるのなら、10個でも20個でも購入しましょう。
女の子にNDKしながら指は○○○○へ
女の子に対してキス攻撃!で防波堤を作る感じ。
向こうのお客様は、ノンキに私がいつまでもキスばかりしていると思っていることでしょう。
キスは、更にNDKへと。
納豆の糸ひき合戦に。
いい感じでネバネバして来ました。
私がいつまでも、NDKで満足しているかといえばそうではなく、もう既にNDKの防波堤に隠れて次の戦略に出ています。
サンタクロースの赤い衣装を、上からサワサワし、やがて中に侵入、潜伏するという計画です。
私、サンタクロース大好き。
♪ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る……。
今日は、私の楽しいいちゃいちゃディ。
サンタクロースの女の子は、別に、おっぱい潜伏攻撃に抵抗せず、既に屈服した様子。
私は、戦利品として、片方のおっぱいを頂戴しましょう。
サンタクロースの女の子に、「おっぱい二つあるから、一個もって帰ってもいい?」と聞けば、女の子は「駄目」と。
私、どうしてもおっぱいが一個欲しいといい、もう一度どうして駄目なのか聞いてみました。
靴だって、2つ揃っているから靴なんでしょう。
片方しかないものは、意味をなさないからそれは靴ではないのといいました。
「いいや」、と私は抵抗。
片方しかない靴でも、女の子の靴なら、オレ
ならワイングラスの代わりにしてワインをしこたま注いで……などという話しをしていました。
馬鹿ですね。
ノンキに、朝ばらから。
他のサラリーマンは、一生懸命仕事と向きあっているものの、私ひとり、チンコビンビンに勃たせて、おっぱいお持ち帰り交渉をしているなんて。
そもそもそんなもの許してくれるはずないじゃありませんか。
それでも、もう少ししつこく言えば、なんとかなる問題かも……。
女の子は、もう一度靴は片方だけでは困ると。
そうですね。
その片方
の靴は元気満々でしゃしゃり出てしまっている私のチンコに被せて黙らせちゃってくださいな。
感度のいい今度もサンタクロース
そんな馬鹿な会話で、時間を無駄に使用して、次の女の子が登場しました。
次の女の子も、サンタクロースの女の子です。
実は、私、最初に店員に、「サンタクロースよろしく」という言葉を残して去って行ったのです。
ふてぶてしい店員は、私の言葉を「無視」という感じですが、こんな感じで返して来たのですね。
正直にいいましょう。
私、サンタクロースの女の子大好き!!!です。
クリスマスケーキなら、30個でも40個でも私が残ったもの全部購入しましょう。
女の子は、結構私のタイプでしたね。
私は、女の子に「クリスマスデートしよう」と。
すると、女の子は、駄目!、ケーキ屋さんでアルバイトしているからと。
こんな、今の私の心境を見事把握した断り方もないのではないでしょうか。
彼女は、私の心を探ることができる魔女!なのか。
サンタクロースの女の子よ。
ならば、本気でクリスマスケーキを買いに参じようではありませんか。
1個ですが。
さっきのサンタクロースの女の子で実現出来なかったことは、全部こっちの女の子で延長、最初からハードをぶつけてみました。
そうそう、NDKで、おっぱいモミモミから再プレイです。
そして、おっぱいを一個もって帰っていいのかと。
もうそんなくだらない会話の繰り返しはしませんが。
では、次に出なければならない作戦は?
と瞬間考えたとき、サンタクロースの女の子の方から、私に、思いもよらないクリスマスプレゼントを。
女の子は、私のチンコをサワサワと、そして、時にはギュッと握り、私に「ハッピーメリークリスマス」と。
そして、女の子は、私のチンコを攻撃してるいだけで反応して、アヘアヘうなっているのです。
この女の子、相当セックス好きみたいですね。
もう、私のチンコ攻めだけでヌレヌレになっちゃっているのではないでしょうか。
私は、女の子に、「パンティーヌレヌレでしょう。だったら今度、オレがクリスマスプレゼントに、パンティープレゼントしようか」といえば、その言葉にも、見事反応して、イけるとこまで喘いでいました。
言葉でイくことができるってとても素敵なことですね。
遠距離恋愛でも、テレフォンセックスで満足出来る訳ですし。
今回、赤羽朝キュンキュンをレポートしました。
このように女の子のヌれ具合はハンパではありませんでした。
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