今回、池袋の学園祭にお邪魔しました。
私、今回、12月よりしばらく父親の介護!をするため、実家の名古屋へ戻ることになりました。
風俗といえばやっぱり東京でしょう。
名古屋では、いろいろ不自由することも多いので、ここは11月、風俗月間!ということで、セクキャバを攻め込んでいます。
池袋の学園祭へ行く経緯
セクキャバと言えば朝!でしょう。
私は、この日結構意気込み、CHERRYDAYS池袋に朝活したのです。
池袋学園祭は、オープンが13時です。
朝キャバではないようなので、しばしの待機。
今日私の目的は、CHERRYDAYS池袋と、学園祭と、もう一つPinealamodeですね。
これだけ制覇して、また明日です。
介護のお手伝いは「地味」。
家の中に缶詰状態にされてしまうので、もっぱら遊ぶとしてもライブチャットかな……なんて思いながら。
だからこそ、今、私は生きている証し!として、池袋セクキャバを駆け抜けて行きたいのです。
はぁはぁ、ぜいぜいやりながら。
池袋の学園祭の料金など
池袋の学園祭も、非常に元気がいいセクキャバです。
毎日が体験入店!新しい新鮮ぴちぴちの素人・アイドルと出会いたいというのなら、学園祭です。
こんな驚きの美女!と出会うことができるの?
という体験もすることができるかもしれません。
運が良ければ。
池袋の学園祭は、ビルの5階。
エレベーターが開けば、そこが学園祭の受付です。
「指名なしで、40分でお願いします」
池袋の学園祭は、料金が40分7,000円です。
フリーのお客様限定で割引を使うことができて、40分6000円です。
消毒スプレーと、うがいが完了したら中に即通してもらいました。
モニターでは、アイドルたちが、ワイワイ盛り上がっていたりし、学園祭の活気を一段と盛り上げています。
売れないアイドルたちは、本当に学園祭などでアルバイトして頑張っているのかもしれないですよね。
どんな女の子とめぐり合うことができるのか期待値満々。
ブースに通されて、何かスタッフからも目が届かない死角!という感じが……。
非常に危険ですね。
こんな思いが、私を更にデンジャラスプレイに向かせてしまうのではないでしょうか。
そして、12月私は、いそいそと介護の仕事に向き合うため名古屋へと流れて行きます……。
小さい女の子
最初に登場した女の子は、本当米つぶほど小さい女の子です。
私のひざぐらいです。
ということはありませんが、小さい。
ロングヘアーがとてもキレイです。
女の子は、「学園祭ははじめてですか?」と。
私は、学園祭は、以前に一度来たことがあります。
「ほら、私の爪、キレイでしょ。昨日、原宿のネイルサロンに行って来たの」
そんな感じで、女の子は、両手を私の前にかざして見せます。
「どれ……」などといい、指を触る私、こんな感じで、即ボディータッチに行くことができればいいと思いますが。
私は、軽く女の子の指に触れているだけだったのですが、そこから強く握り、女の子に、「ボクと結婚してください」という勢い。
女の子の顔をまじまじと見。
女の子は「お膝に乗ってもいいですか?」と。
「髪の毛長いね」と言えば、「髪の毛長いです」と。
こんなくだらない会話ではなく、やっぱりセクキャバは、身体と身体のからみあいとともに時間が流れて行って欲しいものです。
女の子は、本当に小さくて、膝の上に文鳥がちょこんと乗った感じですよ。
そこまでひどくないけど、膝に乗って体重も非常に軽く、こんな女の子なら、いつまでも膝に乗っていて痛くはないし、タイムオーバーとなれば、ちょっとポケットに入れてお持ち帰りが出来てしまいそうな予感が……。
長い髪の毛からは、若い女の子の香りが漂っています。
そうですね。
こんなロングヘアーの女の子も、最近めぐり合っていなかった感じがしますね。
ロングヘアとは若さの象徴であることを今更ながら女の子から教えてもらった次第です。
手コキまでOK?
以前、学園祭に来て、女の子は、手コキを許してくれたので、私は、女の子に手でそれを要求しました。
女の子は、瞬間、目が泳いだ感じもしましたが、もうしなければならないことはすぐに理解した様子。
私のチンコを外からなぜなぜし。
私のチンコもシャバへ出てきたら、女の子の小ささにさぞかしびっくりすることでしょう。
私の勃起したチンコなら、女の子の手では、包みきれないでしょう。
というほど女の子が小さい訳ではありませんが。
というほど、私のチンコが大きい訳でもありませんが。
私のチンコは、オ○ニーのしすぎで、皮がのびきってしまって、しわしわ状態で、熟女の乳首のように黒ずんでしまっていて、堂々とさらすことができるのは、こんな照明が暗い時だけです。
こんなセクキャバのスペース空間の中で、私のチンコは、小さい女の子の手によって、生きるエナジーを与えられているかのようです。
チンコよ。
お前も12月には、介護の仕事に専念しなければならないのだぞ。
心得ておけ。
女の子のロングヘアーのニオイをクンクンかきながら、手コキされている感じがとてもいいです。
ここのブースは、死角ゾーンなので、私は、フェラチオまでリクエストしようと思いましたが、やっぱり勇気なかったですね。
私にも、私のチンコにも理性というものはしっかりそなわっているようです。
そんな戸惑いに頭が支配されたとき、チンコは、もうこれ以上を要求せず、しなしなと哀れな姿になって来ました。
しなしなとすれば、なおさら、しわしわが目立つので、私は、女の子にバレないようにすぐに隠しました。
これは私の粗末なチンコなので、返してください。
次の女の子にシフトの時間です。
手コキもしてくれない女の子
セクキャバで、小さい女の子が手コキを許してくれたからと言って、次の女の子も、同じとこまで許してくれると思えば大きな間違いだったりします。
非常に、プライドが高く邪魔している女の子もいますね。
セクキャバに、プライドというものは必要ないと思いますが。
今回の女の子は、プライドのかたまりという女の子。
キスもそんなに簡単に私は許しませんよ!という感じです。
最悪とは言いたいですが、そんな女の子とキスが出来れば、それなり価値を持ってしまうものであり、「やっとこさ女の子とキスが出来た!」と最大限の喜びがあります。
そのとき、お店のスタッフが、近くで、飲み物ひっくり返した音が聞こえて来ました。
そちらに女の子の目が奪われている瞬間、私は、女の子に強引にキス!
私、お客様なのですから、そのくらいのことしていいでしょう。
女の子は、突然の攻撃に動揺していました。
そして、動揺の瞬間に、私は、女の子のおっぱいをモミモミし。
女の子は、「駄目!」と。
私はお客様なのだから、そのくらいのことはしていいでしょう。
ただし、駄目、駄目、駄目という女の子だから、ここまで興奮出来るのです。
おっぱいモミモミして感触が、指にはいつまでも残っています。
女の子が見ていなければ、手を鼻にまで近づけてくんくんしたでしょう。
そして、ペロペロなめちゃったりして。
今回池袋の学園祭に参上しました。
女の子全部がプライドのかたまりというのなら、本当最悪で、私はなんでここまで来たのか!ここはセクキャバではないのか!!という思いもありますが。
手コキを一生懸命してくれる女の子がいて、そうでない女の子もいて、風俗にはいろいろな女の子がいるなという思いで満足出来ているのです。
手に、私のチンコに、女の子たちの面影を残して、お店を去っていきました。
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