今回私がお邪魔したのは「はっち8」です。
私、一年前に彼女にふられてしまいまして。
それはそれでいいのですが、夢でモトカノと再会したのです。
それもよくある話しなのですが。
モトカノと再会して、六畳一間で、夜明けに、本当にモトカノとの懐かしいセックスを。
しかし、このセックスが非常にリアルで、私が、夢から覚めても、なかなか記憶から消えてくれないのです。
私は、ひょっとしたら本当にモトカノと再会していたのかも……なんてことをついつい私の記憶をさかのぼって確認してしまったほどです。
私は、そんな消えない夢の記憶を消したい!から、焦るようにして、池袋に向かったのです。
はっち8へ訪れた経緯
リアルセックス以上の、セックスをしたような。
そんな記憶は、池袋はっち8でも行けば、風俗色に染め変えてくれるものだと期待したのです。
池袋はっち8に訪れて、女の子に夢の話しを語り、女の子に、「そんなの夢じゃん、忘れちゃいなさいよ」と言われれば、私は、すぐに現実になじむことができるかもしれません。
池袋はっち8のホームページをチェック。
おっ、ゆうかちゃんかわいい。
今日のごちそうは、ゆうかちゃんにしよう。
両頬杖をついちゃったりして、ゆうかちゃんいい、いい。
ききちゃんは、マンガ。
マンガじゃ困る。
ここちゃんは、顔バレ対策で顔を隠すのはいいが、目も鼻も、口も全部ハートマークで隠れてしまっているではないか。
これならマンガの方がマシ。
ご新規のお客様限定ALLTIME1set60分4,000円のクーポンもここでゲットし、私は、池袋はっち8へ行ってまいります。
池袋はっち8へ訪れる
はっち8でなければならないということではありませんが、本日未体験ゾーンがいいと思いまして。
良いお店なら、また報告したいと思います。
お店を見つけて、地下へと進んで行きます。
ビニルのノレンを潜って、待ち合い室へと。
待合室の雰囲気から、結構池袋はっち8は、盛り上がっている感じですね。
ここ、使えるのではないでしょうか。
店員さんに、ALLTIME1set60分4,000円のクーポンを見せて、しばし待つものの、なかなか呼んでもらうことができません。
30分程度待ちましたね。
混んでいるので、仕方ないですが。
ようやく、私が呼ばれて、ブースに案内していただきました。
ゆうかちゃんいるかと聞けば、冷たく「いません」と。
あの美女は、この世に存在しているのか。
CGじゃないんだろうか。
2人掛けのソファーが向こう側にずっと続き、その奥には、VIPルームがあるようです。
食べ物もメニューを見れば、異常にいろいろなものが並んでいます。
ふーん、スパゲティーなんか注文してみようかなと思い……。
結局ここでも、随分待たされてしまいましたよ。
仕方ない……ですかね。
混んでいる訳ですから。
斉藤慶子似の女の子
池袋、美女が多いんですね。
風俗的美女というのではなく、ごくごく普通の美女、この女の子は、普段、オフィスでキーボード叩いているんだろうな……ということまで想像させてくれます。
書類コピーするのには、コピー機の紙詰まり。
女の子はしゃがみ込んで対応するものの、見事パンチラ!!そんなことまで、勝手にですが想像して、格段興奮している私です。
アホというかもしれませんが、このようなソフト風俗と向きあうために、男性たちは一生懸命いろいろと妄想しているのではないでしょうか。
妄想勝負ともいうことができ、妄想で、4000円こっきりの体験を、40000円にも、400000円にもすることができるんです。
斉藤慶子は、「こんにちわ」と。
私も「こんにちわ」と言いました。
私なりいい返事ができたところで。
「いろいろな食事も注文できるんだね」
「食べる?」
ナポリタンを食べたベチョベチョの口で、まだ口に残っているナポリタンのカスを、キスで争奪戦(変態!)というのもいいですが、とにかく時間短縮。
ストレートに、糸ひくようなキスしましょう。
……と思う私ですが、キスNGって。
なんたることか、サンタルチア。
では、何がいいの。
私は、ここで斉藤慶子の顔を見ているだけ?
斉藤慶子の顔の記憶をしっかり頭に残して、池袋の駅の公衆便所でヌけ!というのでしょうか。
ここで夢の話しを語る私
私はおそるおそるおっぱいは……?
と聞けば、斉藤慶子は、おっぱいはOKよと。
私はおっぱいどこまでOKかと聞けば、斉藤慶子は、「生もOK」と。
安心して、私は、ソファーに腰を落ち着けてしまったのです。
そして、私は、見た夢のことを斉藤慶子に語り出したのです。
女の子に、「馬鹿ね、そんなの夢じゃないの。現実には、こんな気持ちいい体験があるから、もっとこっちで楽しみましょう」と言って欲しかったのですけど。
女の子は、「そういう夢って、特殊な夢なのよ。それは、夢なのかもしれないけど、夢で相手としっかり繋がっている証拠よ」と……。
斉藤慶子が、そんなことをいうから、私は、池袋はっち8で、女の子のおっぱいモミモミしているのに、夢の中で繋がれているモトカノとの強いパイプラインのことばかり気になっていたのです。
女の子が生OKというから、指を奥底まで突っこんだけど、そこで感じた「ぬくもり」はまるで、モトカノの体温であるかのようでした。
あれ、こんなはずじゃないと思い、リアリティーを取り戻すため、指を下半身にズラして行くものの、斉藤慶子は、下はNGと。
そこで非情にタイムアウト。
次の女の子に期待しましょう。
次の女の子もかなり可愛い
池袋はっち8は結構レベルが高いということを自覚しました。
池袋はっち8には、また訪れようと思います。
しかし、キスNG、下NG……というのはいただけない。
まあ、キスというのも女の子は油断していると病気うつされる可能性ありますからね。
一番簡単なようであって、不特定多数というのではリスクは高いのかもしれません。
そんなこと言いながら、今度の女の子は、向こうから私のほっぺにチューを。
女の子の判断で勝手にしていることもあるけど、お店のルールは、非常にわからんところもある。
今度の女の子は、非常にサービスおうせいで、積極的に、私の手を女の子の生チチへと導いてくれましたし。
私が下も触ってOK?
と聞けば、「ちょっとだけなら……」と。
さっきの斉藤慶子がNGだったので、よりさわれることに価値観を見いだしている私です。
こんなリアリティーが、私のモトカノのパイプラインを消し去ってくれるのではないでしょうか。
女の子の、マンスジをパンティーの上からサワサワすれば、女の子は、既にいい感じで濡れていました。
女の子は、恥ずかしそうに「もうびしょびしょですよね。私、いつもこんな感じで濡れちゃって……」
濡れる……と言えば、モトカノと夏休み、浅草サンバ行った帰りに、大雨で、ズブ濡れになったことがあったっけ……、なんてことをまたまた思い出してしまったのです。
斉藤慶子が言っていたように、モトカノは、私との復縁を求めているのかも。
カルト的なことは信用しないけど、一度メールしてみようかなという気持ちになった私です。
今回、池袋はっち8は、非常に女の子のレベルは高いと思いました。
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