今回、私がお邪魔したのは、クラブドープオオツカ・clubDOPE大塚です。
今回は、大塚界隈を攻撃です。
大塚と言えば、池袋の次の駅ですが私、なかなか来る機会はなかったですね……。
クラブドープオオツカ・clubDOPEへ訪れたいきさつ
大塚へとその気になれば、歩いて行くこともできるのですが、池袋には、セクキャバが多くあって、ほとんど池袋で足止め!という感じですね。
大塚へ行って、外してしまったとき、あとどうしていいかわからない不安もあって、なかなか行動に出ることができなかったのです。
しかし、クラブドープオオツカ・clubDOPEは、かなり期待出来るという情報を収集したので、大塚初上陸です。
情報によれば、クラブドープオオツカ・clubDOPEは、清楚系、ギャル系、お姉系など、いろいろなタイプの可愛い、お美しい女の子が在籍しているということです。
素人、学生、看護師、モデルの卵、RQ、セクシー女優、どの女の子か視界が定まらない男性は、ここへ来て、運を信じましょう。
クラブドープオオツカ・clubDOPEの料金システムなど
6,000円
22:00~LAST
7,000円ということで、夜キャバに徹しているお店ですね。
延長料金30min.5,000円で、 消費税は10%かかります。
クラブドープオオツカ・clubDOPE体験談
以前、大塚へ引越しした友だちの家へは行ったことがありますが、池袋と比較して、全然
静かな街というイメージでしたね。
居酒屋は多い感じで、不足することはないと思いますが、果たして風俗はどうなのでしょうか。
大塚にもこのように新しいタイプのソフト風俗が誕生しました。
それがクラブドープオオツカ・clubDOPEです。
ネーミングは、セクキャバという感じはなく、気軽に入れそうな雰囲気です。
クラブドープオオツカ・clubDOPEは、 東京都豊島区北大塚2‐5‐5サンユー栄ビル 4Fにあります。
JR山手線大塚駅の北口より徒歩2分の場所です。
クラブドープオオツカ・clubDOPEのお店の外は、非常に静かな感じでスタッフの客引きというのも一切ありません。
お店は実際にそれ程広いという感じではありませんが、とても綺麗なので、女の子たちも、この程度のお店なら仕事をしていいと思っているでしょう。
私は堂々とドアを開けて中へ入って行きました。
果たして、大塚には、どのような「園」が待ち受けていることでしょう。
クラブドープオオツカ・clubDOPEの体験談
なかなかスタッフも出てきてはくれませんでしたが、私のいることに気付き、「あ、っすみませんお客様でした?」と。
私はビールの業者ではありません。
「やってますか?」
「はい。いまオープンしました。」
「入っていいですか?」
「女の子がまだなんでちょっと待ってもらえないでしょうか。」
「いいですよ。」
なんだ女の子がいないんですね……。
でも私はクラブドープオオツカ・clubDOPEを目的として来たので気楽に待ちましょう。
私はスタッフにあらかじめ用意して来た40分3980円になるクーポンを見せました。
やっぱりこういうものは積極的に利用した方が絶対にいいですよね。
ちょっとでもお得にというモチベーションは風俗に必要です。
かといって風俗体験しているのにあまりお金に厳しいのも厳禁ですが。
スタッフはとても丁寧に対応してくれます。
スタッフの質の良さは、女の子の質の良さにつながることだと思いますよ。
きっとここは、仕事をしている女の子同士わきあいあいとしている明るいお店なのでしょう。
しかし。
一人お客様もおらず、女の子もおらず、待たされた場所はキャバクラみたいな感じでゆったりくつろぐことができるソファでした。
うとうと女の子が来る前に寝てしまいそうですね。
昨日私は夜9時まで残業し、今日は念願の週一のお休みでした。
女の子は来ないけど、ここでバーボン一人飲みをしていたら、まだ全然待てる余裕です。
スタッフが向かいに座って、「すみませんね。オープンはいつもこんな感じでだらだらですね。実際に突然来るお客様も少ないもので……。」と。
「そうですよね。風俗とはそういうものですよね。お客様も、女の子もダラダラ……。そんな感じでいいのではないでしょうか。」
2杯目を飲もうとした時、ようやく女の子が登場しました。
女の子は、「コンニチワ」と。
そして、突然雨が降ってきてと言っていました。
女の子の髪の毛も濡れて、髪の毛の香りがここまで流れて来ます。
そうか、待っている間、雨が降ってきてしまったのですね。
女の子は、化粧美人です。
風俗嬢と言えば風俗嬢らしく、10年程度、いろいろ風俗を渡り歩いて来たかなという感じですね。
女の子もキャバクラ嬢という感じがありますが、クラブドープオオツカ・clubDOPEは、セクキャバ、この女の子に触ることができてしまうのですね。
やっぱり、キャバクラより、セクキャバが絶対にいいとしみじみ思うものです。
女の子は、私の隣に座りに居て、もう既に腰と腰が密着している感じです。
髪の毛の香りも確実にここまで届き、化粧のニオイと入り混じっています。
化粧化粧していて、人工的ニオイに支配されつつもあり、髪の毛の自然なニオイが、それを否定します。
女の子も本性は、髪の毛に存在しているのかもしれません。
風俗・化粧で武装しているものの、女の子の本性は、極々普通の女の子であり、私に悲痛な嘆きを訴えかけているのかも。
「私を助けてください。」と。
ならば、私が、愛の手を差し出してあなたを救ってあげましょう……。
という妄想は、もう既に私が待っている間ホロ酔いになってしまってとせいか。
そうこう私が妄想している間に、女の子は、私の膝に大胆に足を乗っけてくるではありませんか。
足を私の方へ投げ出したという感じです。
非常に失礼でもあり、こういう行為が、非常にセクシーなのです。
私は女の子の裸足の足をサワサワしていました。
足の爪もしっかり塗られて、女の子の隙のなさを感じさせてくれています。
しかしここは、足だけサワサワする足フェチのためのお店ではありません。
女の子は、爪の先から私を攻めてと言っているのでしょうか。
足の爪からスタートして、くるぶし、太股、と伝い、女の子のスカートの中に手を潜らせて行きます。
スカートを持ち上げたら、隠微な香りが私の方に漂って来ました。
女の子は、恥ずかしそうに、スカートを押さえつけて、私に抵抗していますが、力の入れようを見れば、それ程抵抗していないこともわかります。
スカートをめくりあげれば、華やかなパンティーが、春の蝶々のようにコンニチワをしています。
しかし。
春の蝶々は、このまま女の子にもったいぶらせるよう封印。
不意打ちを狙うような女の子の口とおっぱいを攻めて行きました。
おっぱいは外から触っても、非常にカタチがいいというのがわかります。
いろいろな男性に触られて、こんなに大きく成長したのでしょう。
今回大塚のクラブドープオオツカ・clubDOPEにお邪魔しました。
オープン早々お店に到着してばたばた感はありましたが、なんとなくキャバクラが、そのままセクキャバにシフトした感じで、女の子のレベルも中の上という感じですね。
クラブドープオオツカ・clubDOPEには、機会あればまた訪れたいと思います。
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