今回私がお邪魔したのは、池袋ミスキャンパスです。
全般的にいま、セクキャバが熱いですね。
池袋にもリーズナブル料金で利用することができて、 女の子のレベルが結構高いところがあります。
ミスキャンパスを利用したいきさつ
ホームページで池袋ミスキャンパスの女の子を一応チェックしたのですが、一般的にどの女の子も非常におっぱいが大きくて可愛いです。
女の子の数も多いです。
池袋ミスキャンパスは、町中でつい振り返ってしまうような、現役美人女子大生と出会うことができるお店ということです。
池袋ミスキャンパスは、毎月、毎月、体験入店の女の子が30人近くもいるということです。
私もそうですが、セクキャバを選択するのは、プロフェッショナル的風俗嬢に少々飽きてしまっているからです。
素人なんて、何もサービスしてくれないと嘆く人たちもいるかもしれませんが、素人の女の子だからこそ、あなた色に女の子を染めることができる魅力もありますよね。
そんな若い女子大生と接することができるのなら、お話しだけでも構わないという男性もいる程です。
キャバクラへ行ってお話しだけというのも、セクキャバという存在を知ってしまった以上、私には理解することができません。
池袋ミスキャンパスの料金システムなど
最近の情報によれば、昼キャバは、夜キャバよりも、ハードルが低いと思っている女の子が多く、結構素人の可愛い女の子が多いという噂です。
いつか池袋でも朝~夜、フルタイムでセクキャバ体験をしたと思います。
池袋ミスキャンパスは、料金は、13時~15時 40分 6000円
15時~18時40分 7000円
18時~21時40分 8000円
21時~Last40分 9000円
となっています。
非常にリーズナブルですね。
出張の夜、寂しい時間を過ごしている人たちに、セクキャバって丁度いい感じではないでしょうか。
私は、18時~お店に入りました。
ちなみに、本指名3000円場内指名2000円という料金システムです。
でもだいたい、どのセクキャバでもこの程度の料金でしょう。
滅茶苦茶高いところはありません。
池袋ミスキャンパスの住所は、東京都豊島区池袋2-10-1 大晃第3ビル4Fです。
JR池袋の西口にあります。
マルイを背にして北側へと歩いて行って、 ファミマの角を左に曲がって、右側路地2本通り越して右側にあるビルです。
池袋ミスキャンパスの看板はあるので、別に問題なくここまで到着出来ると思いますよ。
近くに、呼び込みのお兄さんもいません。
そのままおそるおそる中へ。
エレベーターに乗って4階へと。
4階までエレベーターで上がり、ドアが開けば、お客様とスタッフにガッチンコ……。
ひと息つく間もなく、「いらっしゃいませ指名しますか?」と。
いえ、私は今日は指名のつもりはありません。
全部お店にお任せします。
とりあえず、40分フリーという感じです。
なんか、シーンとしていて、お客様もあんまりいないかなという感じがありましたが、30分近く待たされてしまいました。
最近、やっぱりセクキャバ需要は結構高いですね。
ミスキャンパスのホームページなどチェックしていたら、可愛い女の子のオンパレードなので、ついつい性欲を抑えることができないで、ココまで来てしまうのでしょう。
スタッフがその間に、簡単に説明をしてくれたのですが、しっかりお客様対応は出来ていたと思いますよ。
スタッフがいい対応をしていることで、女の子もレベルが高いのでは……ということを期待してしまうのです。
女の子だって、スタッフの対応がいいから、ここで仕事しても問題ないかなというモチベーションは起きるでしょう。
いろいろ地域の風俗体験をしていますが、そうでない対応のスタッフと結構いますよ。
待っている間に、お決まりの消毒液をグジュグジュし、今か今かと呼ばれるのをお待ちしています。
お店の中は、暗い感じで、席は、仕切で仕切られて、周囲のことはあまり気にならないかな程度です。
お客様は、やっぱりいる感じですね。
今日は水曜なのに、みなさん日頃のストレスをこんな場所でぶちまけているのではないでしょうか。
ミスキャンパスの女の子の雰囲気は?超カワと遭遇
席は、広くはありませんね。
もっと広い席に、リピーターなら通されるのかもしれないですが、私の場所は、柱が邪魔……。
私は、ハンガーに服を引っかけて、ひたすら女の子を待ちます。
ビールを注文して、 スマートフォンで、もう一度、池袋ミスキャンパスのホームページをチェックし。
ふんふん、○○ちゃんは今日いるのかしらなんて思いながら、顔を上げれば、スマイル100%の女の子が既にそこに立っていました。
「おっ」
「こんにちわ。いいですか?座って」
100%スマイルで、おっぱいは大きい女の子です。
「何か飲んでいいですか?」
まあ、ちょっと過度な肉付きではありますが。
女の子は、私の大好きなセーラー服で登場しました。
「お店はじめてですか?」
「そうそう、自分大阪の人間なんで」
「大阪?すごいですね」
何がすごいのかわからないですが。
一応、あべのハルカスには3度行ったことがあると言っておきましょうか。
女の子は、3度すごい・すごい・すごいと言ってました。
「今日結構寒いですね。ほら、私の手触ってくださいよ」と女の子は、私の手を女の子の手に触れさせようとします。
私は積極的に女の子の導きに従い。
「本当、氷みたい」と。
「おっぱいの方はどう?」と、女の子のおっぱいをグニュッと鷲づかみすれば、女の子はちょっと不快な顔をして、「いきなり駄目っ」と。
ちょっと流れからしてまだ早かったのかもしれないですよね。
男性というものは臆病な狼であって、「駄目」と言われれば、瞬間、相当悪いことをした気持ちにもなり、手を引っ込めてしまうのです。
その手のやり場がなく、コップを握る私。
女の子も、一緒にビールの入っているコップに口をつけます。
私は、今度は、ビールを飲み冷たくなった女の子の唇にキスをします。
女の子は、今度は、素直に、キスを受けいれてくれました。
しかし、ディープキスまでは、受けいれてもらうことができませんでしたね。
舌は全然からめません。
女の子は、この段階で、私の手を、おっぱいに導いて来てくれました。
ここからはおっぱいモミモミしてOKということですね。
さっきの鷲づかみは訂正、静かに、優しく、そして、段階を得て、おっぱいの中身にまでなんとか到着することができました。
女の子のおっぱいを、じかにモミモミするものの、女の子は、キスに対しても、おっぱいに対しても感度は鈍い……という感じですね。
感度が鈍いと、こっちの感度も鈍いという感じになってしまうのです。
可愛い女の子は女の子だけど、風俗向きではないのかな……と思いましたね。
しかし、可愛くて、おっぱいまで触ることができれば、それでいいという言い方も出来ますが。
私は、ただただ感度のいい女の子が次に来てくれることを祈るばかりです。
タイムオーバーで、次の女の子とバトンタッチしました。
次の女の子も、可愛いと思いましたよ。
やっぱり、池袋は激戦区であり、女の子のレベルも高いのかもしれないですよね。
目がつり上がっていてキツメという印象がありますが、笑顔になると、目が正常値となり、結構私好みの女の子です。
この女の子も、セーラー服で登場しました。
セーラー服が浮いているということもなく、まだまだ全然通用するレベルだと思います。
女の子は、いきなり「今日私の誕生日なの」と。
そして女の子は、「乾杯して」と。
女の子の誕生日を祝い乾杯!!
女の子とののどかな時間は流れていきます。
私は、今度は女の子に、「おっぱい触ってもいい?」とストレートに聞いてみました。
女の子は、乾杯だけしておいて、何も仕掛けて来ないからです。
このままではキスも、おっぱいモミモミも出来ないまま、タイムオーバーです。
女の子とビールを飲んで終了なんて、スナックじゃあるまいし。
女の子は、「じゃあ右のおっぱいだけね」と。
一体どういうことなのでしょうか。
私は、女の子の指示通り、ひたすら右のおっぱいをモミモミしました。
そして、隙をつき、左のおっぱいへシフトすれば、「右のおっぱいだけと言ったじゃない」と。
一体どういうこと?
その女の子は、結局、右のおっぱいモミモミだけだったのです。
でも男性的心理を言えば、おっぱいモミモミして駄目と言われた訳ではありませんし、片方のおっぱいだけでも、性欲は満たされているのですが。
でも一体どういうこと?
何か私がタイミングを間違えたとも言うことができるのでしょうか。
首を傾げている間に、次の女の子が登場しました。
3人目の女の子は、ナースの格好で登場しました。
ヒョッロと背が高い、お美しい方です。
あまり笑わない、ツンとした感じの女性ですね。
そのような女性に対して、強引にぐいぐいやっちゃいたいですね。
先ほど、2名の女の子に対して、相当プレイのタイムロスがあったので、今回は既に勢いに乗っていることもあって、最初からキス攻撃を私の方からしました。
女の子は、別に、それを拒否する感じもなく。
今度は、胸攻撃です。
まさかこの女の子にも、「右だけね」と言われることはないでしょう。
とはいうものの、私は、さっきの女の子の右しか許さなかった理由について考えていて、あまりプレイに前向きにもなることができなかったのです……。
結論を言えば、私なり推測ですが……、彼女は、ごくごくはじめての風俗体験に近く、あとあとじゃあ左もOKですよという前にタイムオーバーになってしまったということではないのでしょうか。
とかく、時間配分を間違えてしまうということは、私にだってあることです。
私好みの女の子が来たと思えば、ちょっと話しこんでしまったりして、セクキャバにそもそもそんな話し込む時間は存在しないと思うのです。
だから、私は、先ほどの女の子のことが気になるものの、時間ロスを回避したい思いより、ひたすらおっぱいモミモミ攻撃を、ナースにしている訳です。
私の手は、おっぱいモミモミ攻撃から、重力に従うまま、下へと手を滑らせて行きます。
池袋ミスキャンパスの最終ラウンド、ここで、今までの時間ロスを挽回したいと思い、ナースの口は、依然私の口でふさがったままです。
ナースのスカートをまくりあげれば、女の子は、セクシーな黒のひも付きパンティーを履いていました。
口と口は濃厚なディープキス、おっぱいをモミモミ、黒のひも付きパンティーは上からなぞなぞ……、 こんな感じで、私は、勝手にタイムロスを取り戻し、料金的にも満足という判断をしているのです。
「キッスは目にして」という歌がありましたよね。
ふと、そんな歌を思い出し、ナースの目にキスをしました。
解放された口からは、深く息を吸う音が聞こえました。
そうですね。
タイムロスを取り戻すことばかり考えていたけど、女の子は窒息しそうだったのですね。
風俗のお仕事も大変は大変です。
女の子は、最後、私に延長しろというばかりに、「私の乳首、とっても綺麗なのよ」と。
いいんですか、拝ませてもらって?
。
卑怯ですね、そんなことを、タイムーオーバーギリギリに言って、私に余韻を持たせようとしている訳ですから。
ひょっとしたら、私は、池袋ミスキャンパスにおいて、非常に紳士的、ソフトプレイしか女の子に要求していなかったのかもしれません。
もっともっとハードなプレイを要求しても、女の子は受けてくれていたのかも。
私は、タイムオーバーの瞬間、黒のひも付きパンティーの奥底に指を突っこもうとしたのですが、そこで、タイムアウト……。
予算の都合もあり、私はそこで終了しました。
まとめ
いかがでしょうか。
今回お邪魔したのは激戦区池袋のミスキャンパスです。
大阪の人間として、大阪にもそこそこレベルの高いセクキャバは存在しているけど、やっぱりさすが東京という感じはありました。
池袋ミスキャンパスには、もう一度、出張の際には、必ずお邪魔しようと思いますよ。
池袋ミスキャンパスは、実際にどの女の子も女子大生かと言えば、疑わしくもありますが、女子大生と謳っている以上、30歳という年齢の女性はいません。
30歳と言えば、まだまだ全然許していい年齢は年齢ですが、池袋ミスキャンパスに来れば、粗大ゴミです。
池袋ミスキャンパスには、化粧のニオイもありますが、若い女の子のニオイがまき散らかっています。
そして、私も、5歳ほど若返ることができた程
のパワーを頂戴することができました。
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