今回、再び池袋エリアに参上しました。
訪れたのは、仁ーjinージンです。
赤羽まで足を伸ばそうと思っていたのですが、今回、雨に足を阻まれ、池袋止まりです。
仁ーjinージンは、3度行ったことがありますので安心してご紹介することができます。
以前は、ついついレポートの方はサボッておりましたが。
今回は私にお任せください。
仁ーjinージンを選んだいきさつ
蒸し暑い気分を吹き飛ばす手段は、女の子と一緒に汗かくことだと思いますよ。
35度の直射日光の下では嫌だけど、冷房ががんがん効いているスペースで、女の子と必要以上の至近距離で、ジュワッと汗かきたいですね。
そして、ビールをグイィィィと一杯やり、こんな夏なんて乗り切って行きましょう。
仁ーjinージンは、私の印象ではランキング20に入れていいセクキャバです。
池袋は激戦区で、他にもいろいろ行きたいお店があるので、どうしても仁ーjinージンオンリーということには出来なくて、まだたった3度目ですが。
お気に入りの女の子が、渋谷に移ったということですし。
今回は、気楽なフリーのモチベーションでいきましょう。
仁ーjinージンは、都内でも激レアな「和服」です。
子供子供したセーラー服、メイドにうんざり……した日には、こんな落ち着いた和のテイストが、私達の心を確実に和ましてくれることでしょう。
期待して問題ないですよ。
仁ーjinージンの料金など
ここには、朝キャバ、昼キャバのシステムはなく、完璧夜キャバです。
19:00~19:59 3980円
20:00~20:59 4980円
21:00~21:59 5980円
22:00~LAST 6980円
明瞭会計、どなたでも安心して遊ぶことができるソフト風俗です。
キャストドリンクが入るので、1000円です。
(指名料2000円 場内指名料2000円)
場所は、池袋というよりは完璧練馬です。
西武池袋線です。
私、しょっちゅう四文屋練馬店へ行きますが、その側です。
四文屋練馬店で、ちょろっともつなど食べて仁ーjinージンを攻撃するというのもいいのではないでしょうか。
一杯いろいろな居酒屋がありますが、その中で、彩り豊かにソフト風俗が張り切ってお仕事をしています。
久しぶり、仁ーjinージンへ来て、内装が変わったかしらという感じがしました。
私、どこか別のセクキャバと勘違いしているのでしょうか。
お店の中に入ると、そのまま、 靴を脱いで和室を装った、二畳程度の半個室に通されました。
狭狭だけど、和には、やっぱりくつろぎ感があるなという感じですね。
狭いけど、女の子が来たら、丁度いい感じの距離を確保することができるでしょう。
令和でもなく、平成でもなく、ここは昭和です。
仁ーjinージンでの女の子とのやりとり
最初の女の子は以前もここで遭遇しましたね。
あまり印象はありませんでしたが、女の子の方から、私を見て、「以前にもここいらっしゃいましたよね」と。
「ごめんなさい、私、本当、もうろくしてまして」
「こないだ、 結構飲んでここへいらっしゃいましたよね」
「そうそう、私、いつも風俗の前に一杯やってきちゃうから」
「私も飲んでいいですか」
「ああもちろん」
「何にしますか。私はビールで」
段々と薄れていた記憶が蘇って来たりしましたね。
この女の子かなり積極的で、なんだかガサツという感じで、私なんだかそんなに乗り気になれなかったのです。
お待ちかねのセクシータイム開始というアナウンスが流れ……。
ほら、そういう矢先に、ガサツに、ドカっと私の
膝に乗りあがってくるではありませんか。
こういう女の子とセックスをすれば、余韻などなく、男性より先にすたすたベッドから立ち上がってしまうんじゃないかなと思いながら……。
DTはすぐに終了。
2人目の女の子です。
この女の子は、いままで見たことのない女の子です。
全般的に、仁ーjinージンの女の子は、レベルが高いから、結構私はお気に入りなのです。
前回の女の子も、決してレベルが低いということではありませんよ。
ただ、ガサツな女の子は苦手。
2人目の女の子には、素直に「可愛いね」と言いました。
女の子は、「よく言われるの」と。
そして、再び、嬉しいアナウンスが流れて来ました。
女の子が「跨りますね。」と言えば、私は、「ガーンと行っちゃってください」と。
どうでしょう。
この態度の違いは。
私は、片手を女の子の腰に添えて、もうひとつの手は、既に、 Bカップの乳をもみもみしています。
そして、私の○○○に女の子の身体を押しつけて上下運動を。
ここでズボンの中で、射精しちゃったもの勝ち!!でしょう。
そしたら女の子は、それに気付いたらしく、手で私の○○○を。
そしてニコッと笑い。
射精間近で、DT終了のアナウンス……。
お店の人が、「延長はいかがですか?」と。
明日は、かなり朝が早いのですけど、延長を繰り返し、仁ーjinージンの心地よい罠にはまってしまった愚かな私です。
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