今日も仕事を終わらせ家路につく。
毎日の残業が当たり前になっていた僕はかなりストレスが溜まっていたのでしょう。
無意識のうちに家路とは逆方向の「新宿駅」に僕の足は向かっていました。
そう、いつだったか職場の同僚から聞いた「噂のセクキャバ」に僕は向かっていたのです。
お店の名前は「京乱(キョウラン)」。
なんでも、和風セクキャバだそうで、エッチな和装の女の子とぎりぎりスレスレの時間を楽しむことが出来るそう。
心も体も疲れ切っていた僕は重たい体を引きずりながら歌舞伎町を目指しました。
50分で10000円はちょっと高いけど、グッといいお店だった京乱(キョウラン)
新宿駅を出て北に向かい歩いて約5分ほどのところにあるフィルドニアビルというビルの地下3階にあります。
西武新宿線の西武新宿駅からは徒歩1分の好立地です。
ビルの地下3階という事でお店の場所に恐る恐る向かう僕。
お店の雰囲気はいかにも「和」をイメージさせる外観です。
思い切って扉を開けると中から現れたのは武士のような精悍な出で立ちをした男前のボーイさん。
とりあえず50分の1セットを遊ぶことを告げると店内の奥の方へ案内されました。
飲み放題も付いているので安心の料金設定ですね。
お店の内装もまさに「和空間」で統一されていて大人な雰囲気にこだわっていらっしゃるのがよく分かりました。
同僚に聞いた話だと、かなりのエッチな女の子も多く、さらに可愛い女の子ばかりだというのです。
50分で10000円はちょっと痛い出費ですが、GOODな女の子とエッチなお酒を楽しめるなら無問題です。
さあ、どんな女の子とエッチなことを楽しめるのでしょうか?
ちょいギャル風のスレンダー美女Mちゃんと楽しむ時間
落ち着いた雰囲気とは違い、Mちゃんは「和服を着たちょいギャル」な女の子。
和服を着てしっとりしているのでかなり大人っぽい妖艶な魅力を感じます。
まずはフリードリンクを頼んで二人で乾杯。
白とピンクの色が基調の和服姿のMちゃんと密着してお酒を楽しみます。
Mちゃんは24歳のフリーターさんのようで、夜だけこのお店で働いているのだそう。
和服から見え隠れする真っ白い太ももがエッチです。
ちなみにおっぱいはそんなに大きくなさそうでCかDくらいでしょうか?
スレンダーなMちゃんにはピッタリのサイズだと思います。
胸元の鎖骨がいやらしさを増して見えます。
Mちゃんの腰に回した手は早速お尻の方へ進んできます。
和服の上からでも感じるMちゃんの生暖かいおしり。
触り心地は抜群です。
「あ、、いきなりお尻触っちゃうんですか、、ふふ、、」
とちょっと余裕のある大人な対応がこれまたエロイ。
すでに僕のイチモツはムクムクとしています。
そのまま僕は左手でMちゃんのおっぱいを揉んじゃいました！！
小さいながらも弾力のあるおっぱい。
そして、柔らかさも感じます。
「あ、、、おっぱいも?、、でも、か、感じる、、」
Mちゃんの性感帯がおっぱいであることを見抜いた僕は両手でおっぱいモミモミ攻撃！！
「あ、、、すごい、、、」
と小声で僕の方を見ながら囁くMちゃん。
和服を着たちょいギャルがこんなにエッチに喘ぐのがたまりません。
おっぱいの先っちょもゆびでつまんでいきます。
すると体をびくつかせ感じまくるMちゃん。
「あ、、乳首、、感じます、、あ、、あん」
と先程までより吐息は荒くなってきました。
和服の胸元から見えるおっぱい。
我慢できない僕は胸元から生乳を攻めるべく手を入れていきます。
「あ、、、中に?、、、触るんですか?あ、、感じちゃう、、」
柔らかいおっぱいを揉みしだきながら乳首を直に触っていきます。
何度か乳首を指でいじると「コリコリ勃起状態」になってしまいました。
「あ、、めっちゃ感じます、、乳首ヤバい！！」
Mちゃんも興奮してきている様子。
そのまま乳首をコリコリしながらMちゃんにキスをおねだり。
柔らかいMちゃんの唇の間に僕の激エロな舌がねじ込まれていきます。
「あ、、キスは、、だめ、、ん、、」
キスを拒みながらも僕の舌を受け入れ、さらには激エロな舌の動きでMちゃんの口の中で絡み合います。
乳首攻撃とディープキスで完全に興奮しきったMちゃんとの時間はあっという間に過ぎていきました。
黒髪巨乳のRちゃんの和服姿に興奮がやまない
清楚な感じで登場したのはRちゃん。
和服美人に相応しく、まさに「大和なでしこ」と言った感じ。
でも、僕が気になったのはそんなRちゃんのおっぱい！！
Fカップくらいはありそうな巨乳ちゃんだったのです。
さっそくRちゃんともエッチに密着をしてお酒を楽しみます。
すぐにお尻を触りに行く僕の鼻息はかなり荒かったかもしれません。
「やだ、、いきなりお尻、、、でも、、すごくエッチな触り方ですね、、あ、、」
顔はクリっとした瞳が印象的なロリ系アイドル風のRちゃん。
そんなRちゃんが小声で感じてくれる姿がマジでエロイです。
そのあとはお待ちかね、、、気になって仕方がないその「おっぱい」を右手で揉みしだきます。
「あ、、、おっぱい、、、あん、、感じるんです、」
といいながら僕のおっぱい攻撃に感じまくるRちゃん。
まさにマシュマロの揉み心地。
白とブルーの和服とちょっと赤らんだRちゃんの表情がめっちゃエロいです。
おっぱいを揉むたびに和服の胸元の谷間が上下に揺れます。
と、ここで店内のBGMに変化！
照明もちょっと暗くなります。
セクキャバ名物「ダウンタイム」のようです！！
Rちゃんは着ていた和服の上半身を脱ぎ捨て、その巨乳を惜しげもなくぷるんと出してきます！！
僕のイチモツはもう臨戦態勢でガチガチ状態。
Rちゃんはそのガチガチのイチモツがある僕の腰の上に乗ってきます。
「あーー、すごくおっきいですねーーー。」
と僕を見つめながら言ってくるRちゃんはまさに和服をきた天使。
しかも僕の目の前にはピンク色の乳首をした真っ白い巨乳。
乳首を指でコリコリすると
「あ、、、すごい、、、触り方がめっちゃエッチです。」
と恥じらいながら感じまくるRちゃん。
もちろん、真っ白い巨乳も揉み放題です。
乳首は完全に勃起状態でかなり感じている様子。
Rちゃんはかなり興奮している様子で僕の腰の上でエッチな動きをしています。
こんなに真面目そうなアイドル風の女の子が「こんなにエロイ動き」をしてくれるなんて夢のようです。
「すごく、、硬くなってるじゃないですか、、、もうえっち、、」
と可愛い声で僕に囁くRちゃんの表情は本気で感じている状態。
そのまま僕はRちゃんの真っ赤な唇にキスをします。
「あ、、、キス、、、ん、、、すごい、、エッチなキス、、」
と感じながら舌先を絡め合います。
Rちゃんの下半身も濡れてるのかな?
ちょっと気になった僕はRちゃんの太ももの奥の辺りを触ると、、すっごく熱くて湿っている感じが伝わります。
「あ、下はダメですよ！」
と諭されながらもRちゃんが濡れているであろうことは確認できました。
そんなぐちょぐちょ状態のままRちゃんとの時間もあっという間に終わったのです。
「京乱(キョウラン)」のまとめ
というわけで今回は歌舞伎町にある「京乱(キョウラン)」に行ってきました。
お店の名前に相応しく、「京のエッチな女の子が乱れまくり」のお店でした。
50分で10000円はちょっとお高いですが、僕はこのお店は完全にお勧めの一店舗です。
間違いなく鬼リピしてしまうそう。
素晴らしいお店でした！！
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