「今までのセクキャバとは一味違う?」
そんな噂を会社の同僚に聞き、僕は溜まった仕事をハイペースで終わらせ、一人五反田に向かいました。
同僚の話によると「女の子がかわいいのは勿論、すごく居心地がいいセクキャバ」だと言うのです。
仕事を終わらせるのは大変でしたが「そこまで意味深な噂」を聞かされてセクキャバ大好きの僕が黙っていられません。
体を酷使してクタクタな状態で僕は五反田駅に向かいました。
もちろん、鼻息荒く目は血走っていたかもしれません!
白黒のオシャレな店内に相応しいスタッフたちが素晴らしい
なんでも「かなりのクオリティの高さのサービス」だと聞いていてもたっても居られない僕は鼻息荒くやってきました!
お店の場所は「サンユウビル」の1階にあるのでサンユウビルを目指して歩いて下さい。
3分ほどで着けるはずです。
お店についた僕は早速扉を開けて店内に。
出迎えてくれたのは噂通り紳士的なおしゃれなボーイさんでした。
僕は1セット40分のみ遊ぶことを告げ店内の奥のソファーへ案内されました。
「LAVO(ラボ)」は40分が1セットで8000円。
セクキャバの価格としては標準的な価格設定ですが、噂によるとサービスの質はそれ以上?
とのこと。
期待に胸を膨らませた僕は女の子が来てくれるのを今か今かと待ちます。
店内は落ち着いた雰囲気で「白と黒を基調とした大人っぽい雰囲気」です。
ソファーの座り心地も良く僕は「ゴージャスなセレブになった気分。」
さあ、女の子がやってきました!!エッチなプレイタイムスタートです!
Eカップを武器に僕を弄ぶRちゃん
律儀な感じで挨拶をくれたRちゃんは見事なおっぱいの持ち主。
和風のドレスを着た彼女の胸元は「ピチピチの谷間」が協調されていました。
「おっぱいおっきね!何カップ?」
「え、、?Eです、、、」
ちょっと恥ずかしそうに答えるRちゃんが最高にエッチです。
まずはRちゃんを横に座らせて二人でドリンクを頼み乾杯。
仕事をハイペースでこなした僕はクタクタです。
ビールを飲みながらRちゃんと会話を弾ませます。
どうやらRちゃんは22歳。
フリーターとしてこのお店に勤務しているようで、そのフワフワパーマのブラウンヘアからはとってもいい感じのシャンプーの香りがしてきます。
思わず僕のイチモツは元気に!!
さっそくRちゃんの腰に手を回してさらにお酒を進めます。
白と赤を基調にした和服から覗くその「見事なおっぱい」に僕の視線は釘付け。
興奮しまくっている僕はすぐにRちゃんのおっぱいを揉んでしまいました。
「あ、、あん、、」
小声で感じるRちゃんがいやらしいです。
そのままRちゃんのマシュマロおっぱいを揉みまくります。
「あ、、、すごい、、気持ちいいです、、」
声も吐息も段々と盛り上がって来るRちゃん。
その時、、「あ、、、ドリンクが無いですよ?何か頼みますか?」
そう、僕とのプレイを楽しみながらも「ドリンクの状況」まで確認しているRちゃん。
素晴らしいサービス精神と能力の高さです。
すぐにビールをお代わりした僕はそのままRちゃんにキスを!
と、その時店内のBGMが変化します。
「きた!!ダウンタイムだ!!」
そう、セクキャバお馴染みのダウンタイムのスタートです。
Rちゃんはもうすでにギンギンになった僕のイチモツがそびえたつ股間の上に跨って腰を振り始めます。
Rちゃんのおっぱいに夢中の僕はそのEカップの生乳を両手で揉みまくり。
乳首の先までいじくりまくります。
「あん、、、乳首はヤバいです、、」
Rちゃんの腰遣いはまさに一級品。
同僚が「サービスが凄い」と言っていたのも頷けます。
赤と白の和服風の衣装からはだけたRちゃんの真っ白い肌がさらにエロティックに僕のイチモツを硬くしていきます。
「あ!すごく硬くなってませんか?えっち。」
そんないやらしい言葉を耳元で話してくるRちゃん。
僕の気分は最高潮です!!まさにここはこの世の極楽。
Rちゃんは右手を僕の太ももに、、、「あ、、、そこは、、、」
そう、僕のイチモツ付近をいったりきたりしています。
ここはセクキャバもちろん「ヌキ」のサービスはありません。
Rちゃんはイチモツに触れるか触れないか辺りを行ったり来たり。
「めっちゃ硬くなってますね、、、」
と言われると僕のイチモツはさらに硬さを増してくのでした。
その後、Rちゃんとはディープなキスを。
舌先がRちゃんのぐちょぐちょの口の中でいやらしく絡み合います。
そのままあっという間に40分は終了。
Rちゃんとの最高にエッチな時間もあっという間でした。
このクオリティで40分8000円は破格!
という訳で今回お邪魔した「LAVO(ラボ)」ですが、始めは「40分8000円はちょっと高い」と思っていた僕ですが、Rちゃんや他のスタッフのサービスの質を考えると「むしろ割安」。
ここまで僕を満足させてくれるセクキャバは他には無いのかもしれません!
間違いなくリピートし続けそうです。
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