今回私が訪れたのは、池袋キングダムです。
池袋でスクール水着のいい体験をしたいというのならここ、池袋キングダムだと思いますが。
どうでしょう。
キングダムの公式ホームページでしっかりチェック。
非常にいい感じですね。
池袋の青々とした、セクキャバというプールで、みずみずしいマンゴのような女の子に抱かれたい。
やっぱりとスクール水着は、旧型ワンピース水着でしょう。
このレトロ感に、我々の実現できなかった、性のノスタルジーが漂っているのです。
池袋キングダムを訪れたいきさつ
我々は、長い年月をいき、いろいろセックスの体験はして来たのでしょうけど、逆に星の数ほど満たされない性の体験もして来たはずです。
そっちの方が全然多かったりし、またセックスしたというも、どうでもいいような馬面女とセックスばかりしていて、セックスとはこんなものではない!と言いたいのだか。
だから、心の奥底には、実現しなかった性の体験の方が美しくわだかまっているのです。
その象徴と言えば、旧型ワンピース水着ではないでしょうか。
あの頃、おっぱいモニュモニュしたい旧型ワンピース水着の女の子がどれだけ多くいたことか。
そんな欲求が、池袋キングダムで解消できたらいいなと思います。
池袋キングダムの料金など
風俗など行けば、少なからず性病の問題など心配してしまう訳ですが、スクール水着の専門店って、なんか、プールのような天井に、水の揺らぎさえ感じ、こんな場所で、性病なんて絶対にあり得ないという気持ちにもなってしまうのです。
ただし、ここはソフト風俗なので、女の子にがんがんに押しまくっていいということではありませんが。
私は、ソフト風俗を前にして、ごくごく謙虚なモチベーションで、スクール水着の女の子の側に鼻を寄せ、くんくんニオイをかぐだけでもいいのです。
スクール水着の女の子の身体からは、あのプールの独特な塩素のニオイが漂ってくればいいと思うのです。
私は、女の子から、気持ち良く距離を離し、25メートルプールで、クロールをターンしましょう。
女の子よ。
そんなボクに、拍手をおくってくれたまえ。
池袋キングダムは、朝キャバOKのお店です。
朝、モーニングシャワーがふり注ぐ池袋の街に飛び込んでいきましょう。
右手には、10000円札を握り。
池袋北口から2分の場所にあります。
私はいつもウロチョロしている道なのですぐにわかりました。
エレベーターで二階へと。
池袋キングダムは、飲み放題ということです。
朝っぱらからガンガンに行きましょう。
あと、スタッフから、水着の上からなら、下の方もお触りOKということです。
こういうことをあらかじめ言ってくれるから、私も「マチガイ」を起こさないで済ますことができますよね。
ただし、私のチンコは、それを裏切ることがありますが。
二十歳の女の子
池袋のまばゆい朝、スクール水着を着た、鮮度のいいさんまのような女の子が登場しました。
間違いなく年齢は、二十歳あたりでしょう。
女の子に年齢を聞けば、女の子も二十歳!と言っていました。
女の子よ。
君のメリットは、鮮度と若さだけだ。
いつまでも大事にしたまえ。
「こんにちわ。よろしくお願いします」
「はい、お願いします」
さんまというのは全然言い過ぎですが。
いつか私、惰性でこんな女の子と交際していたことがありましたね。
女の子連れて、初詣に熱田神宮に行きましたが。
なんで、こんな女の子を私が連れているのかと言えば「惰性」。
酔っぱらって、朝気付いたらこの女の子がベッドの上で寝ていたのです。
この女の子、別に駄目ということでは全然ありませんが。
そういえばあのアイドルに似てますよ。
ねっ、それほどこの女の子がいただけないということではありません。
しかし、私は、心の中でこの女の子のことをさんまと呼んでいました。
身体が細い。
上を触れば、するりと抵抗なく、下へと指が転がってしまいそうですね。
こういう女の子は、おっぱいモミモミという感じよりは、下へ下へと意識が向いてしまうものです。
水着は半分まで
女の子は、水着を半分だけ脱がすことは許可してくれました。
女の子のおっぱいは決して褒めることができないけど、このスクール水着を身体から剥がす感じがなかなかたまらないのです。
スクール水着は密着していますからね。
密着していてスクール水着自体がまるで、女の子の身体のようだったのに、女の子は、そこからスクール水着を脱ぎ再び「脱皮」します。
なんだか、人間の皮を剥いでいるような、罪の意識というものも私に存在しているのにかもしれません。
そして、そんな罪の意識も、性の世界では、興奮を高めるための材料になってしまう訳ですね。
この女の子、スクール水着を上から剥がせば、意外とグラマラスだったりして……。
ということはサンマ女にはあるはずはないのです。
タイムアウト。
次の女の子に期待しましょう。
あくまでも、私の体験談に基づいた主観です。
この女の子が決して悪いということではありません。
コメント