今回、池袋エリアからちょっと足を伸ばして赤羽へ参上しました。
目指すのは、朝ご主人様です。
ここは、朝
キャバと、昼キャバ営業をしています。
実際にまだまだ朝ご主人様に対しての情報も多くはありませんので、ガッツリレポートしたいと思います。
朝ご主人様は、赤羽から、徒歩1分程度の非常に利便性のいい場所にあります。
朝ご主人様は朝9時から営業しているということです。
私は無理して、朝早々セクキャバというモードではないとも思いましたが、【赤羽の朝】を一度体験しようと思いましたね。
ここしばらく会社が結構忙しくて、お休みがなく、ようやく取れた現状です。
朝から大好きな風俗体験に酔いしれれば、結構一日が充実しますよね。
もちろん、私は、赤羽で、朝ご主人様以外も攻め込んでいくつもりでいます。
赤羽の朝は、疲れた顔をして、寝る前に一発抜いてやろうという夜勤の労働者が多いです。
こんな感じで、赤羽に朝から待機して、一日風俗に時間丸つぶししてやろうという意気込みの男性はそれ程
おらぬでしょう。
結果、私はついつい調子にのって、朝8時に到着してしまったのです。
ここは、朝居酒屋!です。
赤羽は、朝から早々営業している居酒屋が何件もあるので非常にありがたいですね。
立ち飲みで有名な「いこい」も、朝7時営業です。
そんな時間に酒飲んでいる呑気なヤツはおらぬでしょう……と思うものの、ほとんど、夜?と勘違いしてしまう程いるんですね。
私としては、赤羽という街は、交通ルート
からして、池袋で乗り換えして二段構成になってしまうため、不便は不便ですが。
ただ赤羽は、居酒屋と風俗には勢いがあり、また庶民の街という感じもありありとして、とても好きな街ですね。
こんな感じで、2ヶ月に1度程度はお邪魔しています。
朝ご主人様の料金プラン お店の雰囲気など
立ち飲みいこいで、ちょっとホロ酔い気分になって、朝ご主人様
に突入しました。
まさに、立ち飲みいこいは、アジフライ180円、マカロニサラダ110円といった、まさにセンベロ王国です。
そしていざ朝ご主人様へ。
朝ご主人様は、赤羽プラザホテルや、ダイワロイネットホテル東京赤羽の側にあります。
朝・昼キャバで呑気に仕事をしている女の子がそもそもいるのかという気持ちにもなりますが、風俗ハシゴで頑張っている女の子もいるようですし。
夜の風俗はハードルが高すぎ!というイメージがあって、朝キャバならばという思いも女の子たちにはあるようです。
何か、意味のないなわばり争いも、朝キャバにはなくて穏やかという感じがあります。
だから、結構朝キャバは、風俗嬢っぽい化粧の濃い女の子たちよりも、ごくごく普通の女の子の滞在率が高いと言います。
朝キャバは、はじめてという女の子たちの登竜門と言っていいでしょう。
インターネットでチェックしましたが、かなえちゃんなんて非常にかわいいですね。
ここでは女の子は、みなさんメイド服でお出迎えしてくれます。
なんでお店の名前が、ご主人様というのか、おおかた理解出来たことでしょう。
かなえちゃんはこの日いませんでしたが、(いないことはブログでチェック済み。
とにかく、この日突然の久々のお休みだったもので)さすがソフト風俗ということで、女の子たちが気軽なモチベーションでこのお店でお仕事をしてるのは事実でしょう、可愛い女の子が多いことにはいささか驚きです。
まさに、大学生パブか何かと勘違いして仕事している女の子もいるのではないでしょうか。
「お帰りなさいませ、ご主人様」という言葉がついつい忘れることができなくて、何度もここをリピートする人たちも多いことでしょう。
実際に、アキバにはかつてメイドブームがありましたが、そのとき、何か子供子供していて、私自身そんな行こうという気持ちは起こらなかったのです。
しかし、セクキャバで、メイドとなれば、何かセクキャバに新しい風が吹き込んだような感じもあり、メイドでないセクキャバ、メイドのセクキャバどっちがいいかと言えば断然、現在メイドのセクキャバがいいですね。
朝ご主人様の料金プランは、OPEN~17:00/40分5000円、60分8000円
17:00~18:59 45分5000円、65分9000円
19:00~20:59、45分6000円、65分9000円ということです。
はじめてのお客様は、OPEN~16:59 コミコミ45分4000円、65分8000円で利用することができます。
そのときはパラダイスネットを見たと申し出てください。
指名料金は20分2000円40分3000円
60分4000円 です。
朝ご主人様では、女の子が飲むドリンク代にお金がかからないので、そのまんまの料金で遊ぶことができます。
そのような意味では結構リーズナブルですよね。
金稼ぎのため、ドリンクをねだる光景に飽き飽きしていたという人たちもいるでしょう。
女の子たちも、そのような営業が高いハードルとはならないため、若干生き生きと仕事をしている感じがあります。
かつ、朝!だからでしょうか。
朝ご主人様の店内の照明は、やや暗めですが、どこからか、カーテンの隙間を通過して、朝の光が届くような感じです。
ぶっちゃけ、朝っぱらなのに、お客様は何人もいましたね。
でも、何人かはいてくれないと、やっぱりセクキャバでお一人は寂しいです。
私は、一角の席に座って、ビールを飲み飲み、メイドさんを待ちます。
かわいいメイドさんが登場!
そして、すぐにに、「おかえりなさいませ、ご主人様」と可愛いメイドさんが登場します。
「おかえりなさいませ」と言われれば、礼儀として私は、「ただいま」と言うべきなのでしょう。
言葉にして言いませんでしたが、間違いなく私は、こころの中で、「ただいま」とつぶやいていました。
というよりも、顔はエロで、デレデレですね。
セクキャバは、限界があるからこそ、エロチシズムの妄想が満開に開花してしまうのです。
それで、何も出来ないという訳ではなく、そこそこ触ることができるから、非常にさわやかな性体験をしている感じがあります。
学生さんたちも、性の深みにはまらず、このあたりの風俗に醍醐味を覚えて欲しいと思います。
性など深みにはまっても、結局はろくなことがないと思いますよ。
女の子は、「お隣、座ってもよろしいですか?」と。
その距離は、非常に近く、既に身体と身体が触れている感じです。
それを堂々としている訳ではなく、ちょっと照れた感じでしているところが、風俗嬢らしくなくていいです。
私は、「アニメーションとか好きなの?」と。
女の子は、「ええ、大好き!」と明るい顔をして言いました。
彼女は毎年コミケに行っているということです。
そして、コスプレ大好きということなので。
朝ご主人様のコスチュームプレイは、まさに、天職という感じではないでしょうか。
私は、ちょっとエッチモードへも持っていきたいと思い、「自宅で、エロい、コスプレもしてるんじゃないの?」
と聞きました。
もちろん、女の子は、そんなタイプではないと思いましたが。
女の子は、話題にのって来た感じで、スマートフォン画面を私に見せてくれました。
エロいことはエロですが、オッパイ丸出しのコスプレということでもなく、パンティー丸出しのコスプレということでもなく、レオタード姿に毛が生えた程度のコスプレです。
彼女の精一杯のエロいコスプレなのかと思えば、本当に彼女をこのまま抱きしめ、押し倒してやりたいと思う程、愛しさを感じましたね。
私は、そのままの勢いで、結構焦ったがさつな感じで、彼女を抱きしめ、ディープキスを。
そして、私は彼女の足を私の膝へ。
私がこのような感じで積極的に行動しなければ、女の子は、何もしてくれなさそうです。
私はそれでいいと思いますが。
しかし、私の方から攻撃してしまうと、いつか一線を越えてしまいそうで……、スタッフに叱られて追い出されてしまうと思えば、非常に怖いですね。
彼女の足は、細くて、とてもつやつやしていました。
指を滑らすと、どこまでも抵抗なく行ってしまい、アソコにまで到達してしまいそうです。
そのとき、女の子は、「失礼します」と、深々とお辞儀をして、私の身体にまたがって来ました。
何もしてくれないと言ったのは、私の勘違いです。
彼女は彼女で、しっかりここでお仕事をしているのですね。
こんな体勢では、ベタベタといろいろな部分を触らない訳にはいきません。
私のチンコはピン立ちをし、女の子は、意図的にか、私の勃起に、お尻を押しつけて移動して来ます。
これだけで充分抜ける!客も多いでしょう。
私は、腰を両手で抱き、その続きを、女の子に促していきます。
ここでこのまま射精しても、私は私で問題はありませんが。
……という瞬間、「交代のお時間」がやってきて、私はぎりぎりで射精せず、正常値に着地しました。
次の女の子は、彼女よりも若い感じです。
でも、彼女が、風俗の素人という感じなら、今度の女の子は、ディスイズ風俗嬢という感じで、もう30年!風俗嬢に浸っているなという感じです。
君には、こんなライト感覚の風俗ではなく、もっとソープランドとかデリバリーヘルスがあるでしょうと言いたいですね。
でも、彼女のことをがんがん悪評するということではなく、彼女は彼女として、結構美形だと思いますよ。
ちょっとキツイ感じもあり、このような女の子に、ヒールで、踏んづけて欲しいと思っているMの男性もきっとおるでしょう。
そう、彼女はSMクラブで、がんがん輝く女王という感じです。
ではなんで、彼女は、朝ご主人様に留まっているのか。
「こういうお店好きなの?」と私が聞けば、彼女は、「まあまあね」と。
「なんで、朝ご主人様で仕事しようと思ったの?」と聞けば、「ずっとデリヘルしてたんだけど、彼氏がそんな仕事もう辞めろっていうから」ということでした。
内緒でデリヘル嬢をしていたのだけど、彼氏に追跡されてバレてしまったということです。
デリバリーヘルスでバリバリ稼ぐディスイズ風俗嬢には、ちょっとメイド服は浮いた感じはあります。
「メイド服は好き?」と聞けば、「うーん、どうかな……。似合う?」と。
私は、「75点くらいかな」と言いました。
彼女は、苦笑いをして、ビールを一口。
そして、彼女は、「私、お酒滅茶苦茶弱いのね。
朝ご主人様は、お酒あんまり強制されないから、ここでいいかなという感じかな」と。
最近、朝ご主人様に、監視のためか、彼氏が訪ねて来たということです。
その件に関しては、本当に心臓が飛び出る程びっくりしたということです。
彼氏は、結構、ねたみ深い性格をしているようですね。
こんな光景をどこかから覗かれているかもしれません。
注意。
私は、「でもいまビール飲んだじゃん」と言えば、彼女は、「好きになろうと努力しているところ。
この程度が限界かな」と。
私は、面白がって彼女にももうちょっと飲むことを催促しました。
彼女は仕方なさそうに、もう一口ビールを。
私は、彼女がグラスを置いたか置かないかという隙をついて、彼女の腰をこちらへ抱き寄せました。
女の子は、甘い声で「あわてないで」と。
そんな言葉は、デリバリーヘルスでしょっちゅう使用していたのでしょう。
そして、彼女にディープキスを。
彼女は、私のディープキスをしっかり受けとめ、そのままタダでは帰さないという感じで、ハードに舌を絡めて来ます。
舌と舌のコミュニケーション。
更に、私の手は、太股の奥底へ。
ディスイズ風俗嬢は、そんなことに抵抗するはずはありません。
ディスイズ風俗嬢の手が、若干戸惑う私を更に奥底へと導いてくれるではありませんか。
彼女は、パンティーの上まで、私の手を導き、その周辺をグニュグニュ、モジョモジョすることを許してくれました。
しかし、私がパンティーの中に指を突っこもうとすれば、「そこまで」と。
そういわれるとびっくりして、私は瞬間凍り付いてしまうのです。
私はイケナイ部分まで入り込んでしまったのでしょうか。
仕方ないので、再び、パンティーの外に戻って、ホバリング状態です。
今回、赤羽の朝ご主人様にお邪魔しました。
正直言って赤羽という街が大好きなのです。
朝ご主人様も、総合評価は、結構高く88点という感じですね。
さあ、あと一件、風俗体験をして、昼居酒屋へ行って、午後第二ラウンド。
今日は、夜まで、赤羽でハメを外しましょう。
かつて赤羽まで山手線が来ていたということです。
現在、赤羽という街を結構無視している方々が多いのではないでしょうか。
池袋からあともうちょっと足を伸ばせば、そこが赤羽です。
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